皆さま、色々とどうもありがとうございます。
トポロジ編集はもっと簡単な話だと持っていたので、少々戸惑っております(汗。
私がこれまで認識していたトポロジ編集とは、
「ノードツールを使用してポイントをドラッグした際、重なったポイントを一緒に動かすことができる」というものです。
また、プロセッシングツールを使用してポリゴン化した地物や分割ツールで作成した地物に「隙間がある」という認識はありませんでした。
ですので、今回のような「どう考えてもぴったり重なっているはずなのに、一緒に移動しない」という現象がどうにも理解しがたく思えたのでした。
以下、改めて同じshpデータで検証してみました。
使用したデータは業務関係のものですが、一部を切り取って新規レイヤに張り付けて属性を消去、形を変形、関係ない場所に移動させたものです。
座標系は平面直角座標系です。
●ver.2.18.28
・トポロジ編集をオン→ノードツールで移動したいポイントをドラッグすれば重なったポイントも一緒に動く。四角選択してもしなくても動く。
・トポロジ編集をオフ→ノードツールでドラッグしても、一緒に動かない。四角選択しても一緒に動かない。
・ちなみにトポロジ編集オンの場合にダブルクリックでポイントを増やしたら、隣接するライン上にも追加される&一緒に動く。
以上は、期待した通りの動きです。
でもたまに、一緒に移動しないポイントもある。スナップし直してもダメ。
●ver.3.4.5
・スナップオン、トポロジ編集を有効→ノードツールでドラッグしても選択したポイントしか動かない。四角選択すると一緒に動く。
・スナップオフ、トポロジ編集のオフでも、四角選択すると一緒に動く。
ver3における「トポロジ編集」の意味とは…??
添付ファイルは、実際に上記の動作を試したshpです。
以下、検証した環境です。
OS:Windows8.1 64bit
QGIS:2.18.28 64bit
QGIS:3.4.5 32bit(以前にこの掲示板で64bit版ver3系でエラー頻発する旨を相談した際に32bit版を勧めて頂いたため)
お時間があるときで結構ですので、何となく検証していただけると幸いです。
キタ様
ツールで自動で作成した地物に、隙間があるという認識がありませんでした…。
ポリゴンが生成される時点で何か起きているのかも知れません。
「ジオメトリをレイヤにスナップ」についての詳細な情報どうもありがとうございました。
これから活用させていただきます。
adachi様
貴重な情報提供、感謝いたします。おっしゃる通り、「当然同じもの(同じ位置)となっている」
と思っていたポイントで発生するので不思議でなりません。
また、「シングルクリック」という私の書き方が悪かったです。正確にはノードツールでドラッグした際の動きです。
混乱させてしまって、申し訳ございませんでした。