等深線の作成について

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もも

unread,
Oct 17, 2019, 11:55:01 AM10/17/19
to QGIS初心者質問グループ
JODCの500mメッシュ水深データを使用して、等深線を作成したいです。
本当に初心者で調べながらやっています。
ラスタ化しても、等高線の抽出で必ずエラーが出てしまいます。
また、ラスタ化もネットに上がっているような滑らかな色の変化にならず、ところどころ空白もできてしまいます。
本当に基本的なことかもしれませんが、どなたかご教授頂ければと思います。

ありた

unread,
Oct 22, 2019, 2:11:08 AM10/22/19
to QGIS初心者質問グループ
こんにちは

具体的に、どのような手順で、どのような操作(パラメータ設定)を行い、
どのタイミングで、どのようなメッセージのエラーが出たかを書いていただくと
適切な回答が得られやすくなります。
また、出力されたものが意図通りにならない場合は、画面のキャプチャを添付して
いただくとよいかと思います。
(ラスタは、プロパティのシンボロジ設定の、コントラスト拡張や最小最大値の
 設定で描画され方が変化しますので、正しく生成されていても、一見すると
 きれいにグラデーションされていないこともありえます。)


データのフォーマットは下記で説明されています。
I1 F10.5 F10.5 I6 の固定長フォーマットなので、 QGIS に読み込む場合は、
「 CSV テキストレイヤの追加」から「カスタム区切り」「空白」とし、
「空フィールドを削除する」とし、「最初の行はフィールド名とする」を外します。
ジオメトリ定義は「ポイント座標」、 X フィールドを「field_3」、 
Y フィールドを「field_2」とします。

スクリーンショット 2019-10-19 17.34.45.png


「追加」ボタンを押すと、無事に点群を QGIS に読み込むことができます。
この段階では、座標系が緯度経度( WGS84 )なので、目的の範囲をカバーする
平面直角座標系か UTM あたりに変換します。 UTM の方が広域に対応しているので
海域の場合は UTM のほうがよいかもしれません。
(フォーマットの説明にあるように、実際はランベルト正角円錐図法上で
 メッシュを切っているため、ランベルト正角円錐図法に変換してもよいのですが
 投影系のユーザ定義を行う必要があるなど、少しややこしいので省略します)

座標系の変換は、レイヤを右クリックし、「エクスポート」→「地物の保存」です。



座標系変換を行ったあとの点群データに対して、「グリッド」を行い、ラスタ化します。
たとえば累乗逆距離二乗法で、第1半径「400」、第2半径「400」、データの下限「1」、
nodata 値「-9999」、内挿する Z 値「field_4」といったパラメタを入力します。
検索半径は、データ点群が 500m 間隔であるため 500 / 2 * 1.414 + α で設定しました。


あとは、出力されたラスタデータに対し、コンターツールで等高線を作成します。


作業してみたところ、特に問題なく出力されました。
参考にしてみてください。
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