桑原 佐季 様
こんにちは
とりあえず基本的なデータ取得方法と使用する可能性のあるツールについて記載します。
斜距離や高低差を求めるためには、標高のデータが必要になると思います。
標高のデータは、国土地理院の基盤地図情報から得るのが一般的かと思います。
基盤地図情報ではアカウント登録が必要になりますが、特に厳しい審査等はなく、容易に登録できると思います。
基盤地図情報
https://www.gsi.go.jp/kiban/基盤地図情報から得られるデータはxml形式です。
QGISで取り扱うためには、GeoTiff形式に変換する必要があります。
プラグインの「QuickDEM4JP」を利用するか、エコリスさんが提供している変換ツールを利用することになります。
株式会社エコリス-基盤地図情報 標高DEMデータ変換ツール-
https://www.ecoris.co.jp/contents/demtool.html鹿柵はおそらくラインデータであろうと想像しています。
概算の斜距離を計算するためには、ライン上にポイントを生成するのが良いと思います。
プロセッシングツールの「ベクタジオメトリ - 線上の指定距離点」が「ベクタジオメトリ - 頂点を抽出」あたりが扱いやすいかもしれません。
ポイントデータにGeoTiffの値を取り込むツールがあります。
プロセッシングツールの「ラスタ解析 - ベクタレイヤにラスタ値を付加」をお使いになると良いと思います。
無くても作業できますが、ラスタを扱う場合には「LAStools」というプラグインをインストールしておくと便利です。
マウスオーバーした場所のラスタの値を確認できます。
2023年1月19日木曜日 19:59:47 UTC+9 桑原佐季: