小林さま:
こんにちは。
福岡さまの計算と本質的に同じだと思いますが、二点間の角度を得るazimuthという関数があるので、これを利用することもできます。
以下、単一のラインストリングが頂点毎の線分に分割された地物群を想定します。
①地物のIDを振る
例として、"FID"というフィールドを生成しています。
数式: $id
※地物毎に既にユニークかつ隣接する地物で連続する整数IDが振られていれば、それを利用すればよいです。
②始点と終点の二点間の角度(線分の角度)を計算する
例として、"degree"というフィールドを生成しています。
数式: degrees(azimuth(start_point($geometry), end_point($geometry)))
※角度は、北を0°として、時計回りに表されます。
③次の線分との差角を計算する
例として、"difference"というフィールドを生成しています。
数式: attribute(get_feature(@layer_id, 'FID', "FID"+1), 'degree') - "degree"
この方法だと、最後の線分は次の線分を持たないので、差角("difference"列)は最後のレコードがNULLになります。
前後関係で負の値になるものも出てくるので、場合分けが必要かもしれません。

参考まで、このテストで作成したデータを添付します。(QGIS 2.14 で作成しました。)
もし、「交差する別のラインストリング同士の角度を計算する」ということであれば、フィールド計算機ではなかなか難しそうだな…と感じます。