対象ラインの切断はプロセッシングツールの「QGISアルゴリズム - ベクタオーバーレイツール - Split lines with lines」で行います。
ポイント生成の際にユニークなIDが必要なので、切断したラインのシェイプにフィールド計算機でIDを付与します。
ポイント生成は「ベクタ - 解析ツール - 平均座標(群)」で行います。
ユニークIDフィールドに、先ほど付与したIDを指定します。
point sampling toolで標高を取得したポイントを生成します。
おそらく並びは一緒ということで、point sampling toolで作成したポイントにのシェイプにフィールド計算機でIDを付与します(図略)。
後はIDをキーにして、フィールドを連結すると良いと思います。
________________________________________________________________________________
というのがベクタグリッド作成機能を選んでも私の場合には
というものが立ち上がるだけでした。バージョンは2.18.16です。
今回はX,Yに直接大きさを打ち込みましたが、何が違うのだろう?