【情報提供】ver 3.4の変更(改善)点

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adachi

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Oct 31, 2018, 2:36:44 AM10/31/18
to QGIS初心者質問グループ
きた様に便乗して…
みなさまお気づきの点を情報収集したいと思いました。
中身によっては3.0~から既にある、というのもあるかもしれませんが。


■日本語化が改善されている
→2.18に比べて3.2ではおかしなところで英語が残っていたりしましたが、3.4ではだいぶマシになっていました

■便利な機能のネイティブ化
→ Point Sampling Toolプラグインでやっていたことがプロセッシングツールの「ラスタ値のサンプル」でできる
(複数のラスタを対象にできないなど、まだちょっとプラグインのほうが便利な点もありますが)

■「属性テーブル」をドッキング ボタン
→知らぬ間に属性テーブルをいっぱい開いてしまっているあるある現象ですが、この機能は便利です。ノートPCにはちょっときついですが。



■一時レイヤがわかりやすく
→ツール等で生成した一時レイヤの隣にマークが出ます。これをクリックすると保存ダイアログに移ります。



■「必須レイヤ」の設定
→プロジェクトプロパティの「データソース」で「必須」レイヤを設定でき、この設定をしたレイヤはパネルから削除できなくなるそうです
(というか今までこんな画面見たことありませんでした…)




■3D地図のプリントコンポーザーへの追加が可能に
→むしろできなかったんですね、今まで。。

福岡

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Oct 31, 2018, 3:51:48 AM10/31/18
to QGIS初心者質問グループ
3.0からある機能だと思うのですが、紹介させてください。m(__)m

プロッセシングツールのフィルタへ、思いつきで「photo」と打ち込んだところ「Import geotagged photos」というのを見つけました。
3.4ではベクター作成の中に「ジオタグ付きの写真を読み込む」と表示されています。
photo2shapeが不安定な場合があるようですので、覚えておいて損はないツールだと思います。

あと「Ctrl + Tab」で地図キャンバスのみとなる機能はカッコイイと思いました。
再度の「Ctrl + Tab」で、元通りの表示になります。

sakuya_izayoi

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Oct 31, 2018, 8:29:11 PM10/31/18
to QGIS初心者質問グループ
こちらizayoiです。
皆様に便乗して。

プロセッシングツールの「Z値の設定」をあらかじめ設定してあるレイヤーに限りますが
「ファイル」→「インポート/エクスポート」→「dxfエクスポート」を選択し、dxfファイルでエクスポートするときにZの値を持った3次元のdxfファイルを出力できるようになっている。
これで等高線を作成したときに、cad上で初めから標高を持ったラインを書いてくれている。これは正直非常にうれしい機能。
等高線以外にも、点群やラインも3ddxfを出力してくれる。
この機能だけでも、ほんとに無料でできるレベルなのと思っちゃうぐらいうれしかったです。

adachi

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Nov 4, 2018, 10:27:43 PM11/4/18
to QGIS初心者質問グループ
遅まきながら、情報共有ありがとうございます。

福岡様

「Ctrl + Tab」早速やってみました。とてもスッキリしますね。
もとの画面に戻す時になぜか毎回Semi-Automatic Classification Pluginが起動してしまうのはご愛嬌でしょうか…

izayoi様

AutoCAD Map3Dというのをちょこっとだけ触ったことがありますが、操作がわかりづらいのと、動作が重たくて話になりませんでした。
やはり地理情報を扱うならGISで、というのを再認識しました。
他で紹介した「ラスタからZ値」と合わせると、QGIS上で標高データからz値をサンプルしたポイントデータをdxfで吐き出し
→AutoCADで3D地形図を描く というのもできるんでしょうね…

ただどこかでもおっしゃってましたが、便利な機能が増える反面
「何をどうやってそのような結果になったが」が見えにくくなるのは悩ましいですね。

sakuya_izayoi

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Nov 4, 2018, 11:42:46 PM11/4/18
to QGIS初心者質問グループ
adachiさま
AutoCadは独特の操作時の癖があるのと、MapやCivil3Dになるとマシンスペックを結構要求してきますので、グラボ付きかつメモリー16GB程度かつデスクトップ用のcor_i5やノート用のcore_i7以上がないと辛いかもしれませんね。
(自分の環境ではノートPCでグラボ付き、第8世代core_i7、メモリー16GBで結構快適に動いてくれます)
GISで地理データを扱うという点に関しては完全に同意。CADはCADで3次元地形図を作成して、そこから道路設計したり土砂量計測したりするときに、あらかじめGISで作りこんだデータからコンバートしてくると非常に精度の高い成果品ができるのですよ。
その時には等高線データや点群データを材料として使うため、QGIS3.X系の標高を持ったdxfファイルを出力できるというのは非常に魅力です。というよりは、もうすでにこの機能無くしては広範囲の3Dモデリングしたくない(笑)

Semi-Automatic Classification Plugin
なぜか起動しますね。ショートカットキーに重複しちゃっているんでしょうか?あと、質問です、このプラグイン、現在問題なく使えます?自分の方では読み込みにはいくのですけど、キャンパスにもレイヤにも何も追加されてこなくなっています。

操作した人以外にはブラックボックスとなるときがありますね。むしろ、1か月後にデータ見たときに、どうやって作ったっけ?となることも。作業フォルダ内にテキストデータでしっかりメモしておかないと再現できなくなってしまいますね。
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