takuma 様
こんにちは
任意の地点ですが、多数あるのでしょうか?
もし少ないのなら、地理院地図を使って数値をコピペして、表計算ソフトに貼り付けていくのが最も簡単な方法になると思います。
地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/左下に矢印があって、その横に「標高:○○.○m(データソース:DEMSA)」という表示があると思います。
矢印をクリックすると、緯度・経度の情報も表示されるようになります。
数値は画面中央の十字がある場所のものとなります。地図上で右クリックすると、そこが画面中央へ移動します。
さてQGISを使う場合ですが、基礎的な操作について押さえておかないと大きなミスをする可能性があると心配しています。
無料で使えるものとして2つほど紹介しますので、ご覧くださればと思います。
GIS実習オープン教材
https://gis-oer.github.io/gitbook/book/index.htmlYoutubeのMIERUNEさんの動画(QGISオンラインセミナー動画があります)
https://www.youtube.com/c/MIERUNEお尋ねになった標高データですが、一般的には基盤地図情報のデータが使われることが多いです。
目的にもよりますが、5次メッシュ(250mメッシュ)ですと、ちょっと粗いように思います。
基盤地図情報では5mメッシュと10mメッシュを提供していますので、こちらの方が良いと思います。
※5mメッシュは湖沼や河川でデータが欠損している場合がありますので、ご注意ください。
次にQGISを用いる場合についてですが、要点を記載します。
作業手順としては、データが欲しい場所にポイントを作成します(CRSはJTD2011(EPSG:6668)が良いでしょう)。
緯度・経度についてはフィールド計算機の「$x」、「$y」という関数で、属性テーブルに書き出すことができます。
基盤地図情報からダウンロードしたデータは、GeoTiffへ変換します(このCRSもJTD2011(EPSG:6668)が良いでしょう)。
変換ツールとしては、「QuickDEM4JP」をお使いください。
標高を拾い出すのには、プロセッシングツールの「ラスタ解析 - ベクタレイヤにラスタ値を付加」をお使いになると良いでしょう。
たぶんWebマップもお使いになる可能性が高いと思います。
とりあえずですが、デフォルトでブラウザパネルの中の「XYZ Tiles」に「OpenStreetMap」が用意されています。
ダブルクリックでレイヤパネルに配置できます。
最後に心配のしすぎかもしれませんが、私の書いた記事を紹介させてください。
もしかするとお役にたつことがあるかもしれません。
参照座標系のざっくりとしたお話し
https://qiita.com/fukuoka1960/items/2318898e47ec1e749e1c