こんにちは
すみません。もう少し丁寧に説明した方が良かったですね。
作業手順は次のようになると思います。
1 印刷範囲をカバーする大きなポリゴンを1つ用意する
メニューの「レイヤ - レイヤを作成 - 新規一時スクラッチレイヤ」をクリックします。
※このレイヤは後で破棄しますので、新規一時スクラッチレイヤで良いと思います。
「ジオメトリタイプ」を「ポリゴン(polygon)」とし、CRSを「特定のポリゴン」と同じものに設定します。
このレイヤに、印刷範囲をカバーする大きなポリゴンを1つ作成します。
2 特定のポリゴンを選択する
「特定のポリゴン」がレイヤ内の全ての地物では無い場合には、「特定のポリゴン」を指定する必要があります。
「地物の選択」ツールを使ってマップ上で選ぶか、属性テーブルで地物を選択してください。
※文章を見る限り、この作業は不要かもしれません。適宜、この作業をするか判断してください。
3 マスク用のポリゴンを生成する
メニューの「ベクタ - 空間演算ツール - 差分(difference)」をクリックします。
入力レイヤに「カバーした大きなポリゴンのレイヤ」、オーバーレイヤに「特定のポリゴンがあるレイヤ」を指定します。
「手順2」で「特定のポリゴン」を指定した場合、「選択した地物のみ」にチェックを入れます。
ファイルは正しく出力されたのを確認してから保存するのが良いでしょうから、「差分(difference)」はデフォルトの「一時レイヤを作成」のままとします。
「実行」ボタンをクリックします。
4 生成されたレイヤを確認し、ファイルを保存する
生成されたレイヤを確認して要望通りの出力が得られた場合、ファイルを保存します。
レイヤの上で右クリックし、「エクスポート - 新規ファイルに地物を保存」をクリックします。
ファイル形式、ファイル名などを作業内容に合わせて設定して、保存します。
作業手順は以上ですが、そんなに苦労せずにマスクレイヤを作成することができると思います。
マスクレイヤのシンボロジは、用途に合うように設定してください。
塗りつぶし色を白にして、ストロークをペン無しにすると良いかもしれません。