ss mm 様
こんにちは
「SAGAのバージョン7.8.2は、公式にはサポートされていません。問題が生じるかもしれません。」のメッセージのとおり、ツールが不安定なんだと思います。
SAGAGISはあまり詳しく無く、動作を試してみただけの投稿になりますが、ご容赦ください。
プロセッシングツールのSAGAが不安定なので、SAGA本体での処理にすることとしました。
SAGAGISはQGISをインストールする際に本体も同時にインストールされますので、これを起動します。
データは「GIS実習オープン教材」の「elevation.shp」を使います。
これをメニューの「file - shapes - load」で読み込みます。
次にManagerパネルのToolsタブから「Spatial and Geostatistics - Kriging - Ordinary Kriging」を立ち上げます。
最上段の「Points」には先ほど読み込んだ「elevation」を指定します。
Attributeはフィールドが1つしかないので、自動的に「VALUE」が設定されました。
あとは「Cellsize」を「30」にして実行します。
私のマシンでは約40分で出力されました。10年前のマシンですので速くはありませんが、それなりに時間を要するようです。
SAGAGISで出力を見たい場合は、「Data」タブから対象とするレイヤ上で右クリックして「Add to Map」を選びます。
こんな感じでデータが表示されます。
不慣れなSAGAGISでの作業はこれくらいにしたいので「01.elevation.VALUE[Ordinary Kringing]」の上で右クリックして、「Save as...」を選びます。
保存形式は「GeoTIFF」を選んで、適当なところへ保存します。
QGISへ読み込んで、レイヤのプロパティの「シンボロジ」タブで表示を調整します。
カラーランプの設定が一致していないので見栄えが少し違いますが、データ出力としては良さそうに思います。
2021年12月5日日曜日 0:30:47 UTC+9 ss mm: