hiro mori 様
こんにちは
やはり、お互いの認識が異なっているように思います。
この議論を後から参考にする人もいるでしょうから、異なっていると思っている点について投稿いたします。
私にとっては、水谷さんが「Freehand raster georeferencer」について投稿なさったことが全てです。
つまり「縮尺と解像度(dpi)がわかれば“Scale raster” toolで大きさが設定できる」ということです。
これでうまくいかないということは、縮尺か解像度(dpi)を間違って把握している可能性が高いように感じています。
このうち解像度はファイルのプロパティで確認すると思いますので、縮尺が間違っている可能性が高いように思います。
なぜ縮尺が間違っている可能性が高いと思っているかと申しますと、PDFにする段階で用紙サイズを変更している可能性がある。
PDFからTiffに変換する際の設定等で、縮尺が維持されていない可能性があると思っているからです。
つまり入力すべき縮尺は図面に表示されている数値ではなく、Tiffファイルを確認し、場合によっては計算をする必要があります。
dpiはドット・パー・インチです。
例えば300dpiであれば、300個のピクセルを並べると1インチです。
そこでPhotoshopなどの画像ソフトで、距離のわかっている場所(例えば寸法表示があるところ)のピクセル数を確認します。
そうするとインチ単位ではありますが、画像に設定されている距離が計算できます。
あとはインチをメートルに換算して、図面上の距離と比較して縮尺を把握する、という手順になるかと思います。
一方ジオリファレンサーについては「GIS実習オープン教材」を参考にすると良いかと思います。
https://gis-oer.github.io/gitbook/book/materials/08/08.html#%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9最後に蛇足になるかもしれませんが、私が同様のことをするとしたら、QGISは次のように準備すると思います。
1.XYZTilesの機能を使って、地理院地図を配置して対象となる区域付近を表示しておく。
2.プロジェクトのCRSは、レイヤのCRSによってWebメルカトルになっていると思うので、平面直角座標に変更する。
3.ジオリファレンサーを使う場合は、変換タイプをヘルマートとする。
2022年12月3日土曜日 21:02:44 UTC+9 hiro mori: