こちらsakua_izayoiのizayoiです。
お世話になります。
一風変わった相談なのですが、人工衛星画像のQGISでの表示についてです。
人工衛星の画像を無料で配布してくれている
EO_Browserというサイト
http://apps.sentinel-hub.com/eo-browser/があります。ここでは無料会員登録により色々なジオTIFFファイルをダウンロードすることができます。
ちょっと特殊な操作方法があるため、本題に入る前に失礼ながら作業方法を記載させていただきます。
一例として日本の夢の国がある部分の衛星写真が欲しいとします。その場合の入手方法を順を追って書きます。
①今回はSentinel-2 L1Cというものを利用して雲量20%までの2017年11月13日から本日までの画像がほしいと設定してSerchボタンを押す。

②12月09日の画像があるという事なのでVisualieボタンを押して画像を確認。

③Trueカラーを選んだ状態で確認して、このGeoTIFFが気にいったという事にする。

④上記の画面の状態で黄色枠内のボタンを押すと、ただの見えている状態のイメージ図がダウンロードできる。
今回は、Resultというタブに一回戻る。
⑤青い枠内のLoginボタンを押すとログインができるが、今回は個人情報が出てしまうため割愛(しておくとMy pinsという機能が使えるようになる)
ピンク色で囲った部分をクリックする。

⑥AWS pathという部分をクリックするとダウンロード画面に入れる。

⑦ダウンロード画面にある.jp2というのがラスターになっていて、③のtrue colorであればB04が赤色、B03が緑色、B02が青色になっている。

⑧ダウンロードした画像からQGISでバーチャル結合ラスタをB04,B03,B02の順番で選んで作ってやれば色付きの画像が表示できる。
その時は下記のように、分割にチェックを入れるのを忘れないようにする。
(実際の画像を載せれなくてすみません。画像ダウンロードを行うと私が契約しているインターネットの一日の通信制限に引っかかります。)

長くなりましたが、お聞きしたいのは、EO Browserで見ていたようなカラーリングでQGIS上で表現したいという事です。
箇条書き番号でいうと③のような画像です。いちおいカラーリングっぽいものは作れたのですが、マルチバンドカラーとしてはちょっと甘いような
ものとなってしまいましたので、そのカラーの設定方法も含め、お知恵をお借りしたいです。
上記のサイトのSentinel-2 on AWS画像の版権は
https://scihub.copernicus.eu/twiki/do/view/SciHubWebPortal/TermsConditionsにありました。
非商業用ならば素材としても使用しても良いみたいなので、ちょっとした模型に使ったり、
発表レポート作成時に説明しやすい画像が作れそうなのでちょっと期待も持っています。
よろしくお願いします。