izayoiです。
想定されているのは何段階かに分かれた親子上の位置関係にある場合の連続崩壊で、下流側の崩壊箇所に上流側からの崩壊土が入った時に困ってしまうという感じでしょうか?
それであるとDEM解析だけだと相当難しいかなという印象がありますが、文面からはちょっと違う気もしますね。
自分が先ほど投稿したものは
連続崩壊が親子関係にあるような位置でない場合でして
レーザー測量による被災前と被災後を重ね合わせ、解析を行った際には
現況に対して
崩落によって自然盛土(堆積した)部分は主にプラス側
崩落によって崩れた(削れた)部分は主にマイナス側
となっておりました。
そのため、崩落前よりプラス側の方を赤色で表示(堆積ゾーン)、マイナス側を青色で表示(沈降ゾーン)することで堆積ゾーンと沈降ゾーンの分類ができました。
(実際に現地調査のデータとも自分が作業した時には一致しておりました。)
つまり、崩落前と崩落後で数値が限りなくゼロに近い場合は、被災を受けていない場所とわかります。
この方法でわからない土砂災害となると親子上の連続崩壊を起こした場合ぐらいしか想像がつかず、申し訳ない。