空間結合(集計付き)について

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とる

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Nov 23, 2022, 6:36:27 AM11/23/22
to QGIS初心者質問グループ
度々失礼します、とるです。
空間結合(集計付き)について質問があります。(QGIS 3.24.2)

国勢調査とQGISを用いて分析しているのですが、空間結合(集計付き)をした際に表示される計算結果が、どのような数値を用いて行われているのかがわかりません。

現在、空間結合(集計付き)を用いて”H12の境界データ”に”R2の統計データを結合したR2の境界データ”を空間結合・集計した状態です。
男女、年齢(5歳階級)別人口のデータより、
総数、総数15歳未満、総数15歳~64歳、総数65歳以上という4つのデータで
 sum, mean, median, stddev の4つ を計算しています。
スクリーンショット (178).pngスクリーンショット (177).pngスクリーンショット (176).png

写真では”総数”のみの写真を添付してあります。
結合前(R2国勢調査統計データ)は345人と表示されているのですが、結合後は1199人となっています。
平均の計算結果から、5つの数値を用いている(1199/239.8=5)のではないかと考えていますが、その値がどこの値なのかということが分かりません。

初歩的な質問ですがご教授お願いいたします。
長文失礼いたしました。


福岡

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Nov 23, 2022, 9:15:47 PM11/23/22
to QGIS初心者質問グループ
とる 様

こんにちは

前回の投稿と今回お示しになった数値から、状況を確認してみました。
まず、今回お示しになった地区はここになると思います。

fig01.png

次にH12のデータで、周囲の地区も含んで、選択してみます。

fig02.png

H12の属性テーブルで確認すると、これらの地域の値を合算したものだとわかります。

fig03.png

結論から申しますと、データ処理の方法が良くないと思います。
最初に考えなければならないのは、地物を1対1で対応させることです。
おそらく地物の空間関係を「交差する」で処理した関係で、境界が接する地物も含んで集計されていると想像しています。

「含む」という条件に変更すると良いかもしれませんが、単純に言い切れないところもあります。
つまり境界データを作り直している場合、微妙にデータが異なってハミ出しがあったり、R2の地物に対してH12の地物が跨がっている可能性もあります。
前回の投稿でH12データを重心というポイントデータにしてみたら、と提案したのは、H12の地物に対してR2のデータが1つに限定されるからです。

他の方法としては、メニューの「ベクタ - データ管理 - 属性の空間結合」を使うことが考えられます。
むしろこの方法が正統な方法かもしれません。

使い方としては、H12に対してR2のキーコードを空間結合させます。
空間的関係は「交差する」のままで、統合するフィールドを「キーコード」、統合型を「最も重なる地物の属性のみ」とします。
分析は、属性テーブルを表計算ソフトに貼り付けて行うことになるので手間ですが、データを確認しながら分析できると思います。

卒論ということなので、試行錯誤することも大事だと思っています。
QGISは多機能なソフトなので、私の示した案のほかにも解決策は多数あると思います。
私の投稿に縛られず、色々とお試しください。

2022年11月23日水曜日 20:36:27 UTC+9 とる:

キタ

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Nov 25, 2022, 7:09:25 AM11/25/22
to QGIS初心者質問グループ
ポリゴンとポリゴンを空間結合すると、福岡さんの指摘の通り、境界が同じ隣のポリゴンの数値も合計されます。
ですので、今回であれば「 R2の統計データを結合したR2の境界データ」をポイントに変換して、空間結合するといいと思います。
ポイントに変換するには、プロセッシングツールの「内部保証点」を使用します。

キタ

2022年11月24日木曜日 11:15:47 UTC+9 福岡:
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