いつもお世話になっております.
グリッドの作成関係について,2点質問させていただきます.
以前は,業務でArcGISをメインで使用していましたが,最近QGISを使用し始めたものです.
1点目はQGISとArcGISで作成したグリッドの形状の違いについてです.
QGIS上で地図のシェープファイルをもとにグリッドを作成ツールから4 km×4 kmのグリッドを作成したところ,以前ArcGISで作ったものと四角形の形状が異なってしまいました.QGISで作ったものの方がやや横長に表示されます.範囲の四隅を緯度経度などで指定しても同じ症状になるのですが,原因は何でしょうか.形状をそろえることはできますでしょうか.
どちらも,WGS1984で表示されていた地図シェープファイルをkm単位で作業するために,JGD2011の第12系に変換して格子線作成の作業を行いました.
2点目は,1つのグリッド内のラインの距離の算出についてです.
ある地域をグリッドで分け,1つずつのグリッド内に通っているラインの総距離を求めたい(等面積ごとの努力量を知りたい)と思い,以下の作業を行いました.
①ラインのシェープファイルを格子線(グリッド)のポリゴンで交差(intersect)
で分割し,ラインをグリッドで分割
②①でインターセクトされたラインのテーブルを開いてフィールド計算機により長さ($length)の列を追加
③②で作成した長さが追加されたラインのシェープファイルとグリッドのポリゴンを空間結合(集計つき)の交差するで結合し,グリッドのシェープファイルを作成(計算する集計関数は合計としました)
③で作成されたグリッドのポリゴンの1行ごとの長さは,グリッド内のラインの距離(長さ)として算出されていると考えていたのですが,いくつかのグリッドでグリッド内のラインを計測ツール(物差しのアイコン)で手動で計測したところ,2倍以上距離が増えていることもありました.
②のインターセクトの段階では,手動計測の結果と行ごとに計算された長さに違いは見られませんでしたので,③の段階が誤っていると考えられるのですが,原因がわかりません.
すべてのシェープファイルはJGD2011の第12系で作業しています.
PCはWindows10,QGISは3.16.16を使用しています.
2点について,ご教示いただけますと幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.