バーチャルラスタの作成について

361 views
Skip to first unread message

sakuya_izayoi

unread,
Jul 11, 2018, 6:23:37 AM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
こちらsakuya_izayoiのizayoiです。
お世話になります。
バーチャルラスタの作成についてお知恵をお借りしたいです。

電子地形図販売を行っている
から地図を購入し、ワールドファイル付のGeotiffでした。
一枚一枚バラバラとしていると、後々作業時に面倒になるので、できるだけまとめようとバーチャルラスターを作ればいいなと思いバーチャルラスタの作成を行ったところ
エラー
Warning 6: gdalbuildvrt does not support rotated geo transforms.
が出ました。確かにワールドファイルには画像を回転せよという指示がありましたので、エラーは納得しました。
もしかしたらGeotiffにすればいけるかと思ってgdalを用いて、
gdal_translate -a_srs "EPSG:3100" -co "COMPRESS=LZW" 購入した地図名称.tiff convert_購入した地図.tiff
のようにGeotiffを作成し、QGISに読み込ませてバーチャルラスタの作成を実行したのですが結果変わらず、回転しているのはダメだと言われてしまいました。

QGISのレイヤーから保存→Geotiffにしてやればバーチャルラスタの作成ができるのですが、ちょっと枚数が多すぎて手動でやるのが時間がかかりすぎてしまいます。
QGISのレイヤーから保存コマンドを使うのと同様のGeotiffが作れるGDALコマンドを知りたいです。そうすれば、あとはバーチャルラスタを作るだけになります。

あるいは、回転しているようなGeotiff、またはワールドファイル付画像からバーチャルラスターを作れるコマンドや方法があればそちらも知りたいです。

すみませんが、ご存知の方がお見えでしたら、お力をお貸しください。

sakuya_izayoi

unread,
Jul 11, 2018, 7:34:46 AM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
こちらizayoiです。
gdalコマンドを調べていたところ。これかなと思うコマンドがあり、実行してみました。
warpコマンドで解決できました。
コマンドとしてはGeotifに変換した後の購入地図に対して
gdalwarp -of GTiff -co tiled=yes -dstnodata -9999 -co "COMPRESS=LZW" convert_購入した地図.tif warped_購入した地図.tif

このコマンドで解決できました。GDALコマンドは色々と便利なものが揃っていますが難しいですね。

sakuya_izayoi

unread,
Jul 11, 2018, 8:28:46 AM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
連投すみません。こちらizayoiです。
バーチャルラスタができてやれやれと思って地図を見ていたのですが、地図の地名が黒で描かれていた部分が、nodataだと思われて色を抜かれてしまっておりました。
warp構文の時に
-dstnodata -9999
を付けたのが原因かなと思って、この構文を外してみたら地名は残ったのですが、今度は余白部分が邪魔をして地図を隠してしまう。
なかなか思った通りにラスタはいかないものですね。
何とか回避方法ってあるものなのでしょうか?

wata909

unread,
Jul 11, 2018, 8:35:58 AM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
余白の部分はそのままでは行かないかも…

GDALにはcutline のオプションがあるのでそれを使えば何とかなるかもしれませんか、やったことは、ないのでバーチャルラスターと組み合わせるのが出来るかどうかは、調べてみないとわかりません。
https://gis.stackexchange.com/questions/45053/gdalwarp-cutline-along-with-shapefile

とりあえず、参考までに

sakuya_izayoi

unread,
Jul 11, 2018, 8:36:04 PM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
wata909様
こちらizayoiです。ありがとうございます。
今回はカットラインとなるshpファイルを作成せずにやりたかったため、この方法は今後使用します。
この方法も欲しかったのでありがとうございます。

最終的に、
gdalwarp -of GTiff -co tiled=yes -co "COMPRESS=LZW" convert_購入した地図.tif warped_購入した地図.tif
でラスタワープをさせた画像を、QGISに読み込ませ、バーチャルラスタではなく、QGISで結合させたところうまくいきました。
「ラスタ→その他→結合」
からラスタの結合で画像を結合させたやった結果凄く時間がかかりましたが、余白部分はかぶらずに、地名の黒文字は読めるという画像の結合ができました。
結合させるときに、GDALの構文も書いてあったのでそれも参考になりました。

もっと楽な方法をご存知の方がお見えでしたらぜひ。

福岡

unread,
Jul 11, 2018, 10:55:52 PM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
izayoi 様

「QGISのレイヤーから保存コマンドを使うのと同様のGeotiffが作れるGDALコマンド」という要望もあったようなので、このことに関して投稿いたします。

QGISの普通の操作になりますが、「ラスタ - 変換 - 変換(形式変換)」を使います。
画像は一例ですが、バッチモードにするとファイルを収めているフォルダを指定できるので、この中にワールドワイル付きのラスタファイルを収容しておきます。
また、この操作に関するgdalのコマンドですが、下の方に見えているように「gdal_taranslate」のようです。


sakuya_izayoi

unread,
Jul 11, 2018, 11:03:21 PM7/11/18
to QGIS初心者質問グループ
福岡様
ありがとうございます。そうか、バッチモードがありましたね。
完全に失念しておりました。
わざわざコマンドライン起動して、コマンド入力しなくてもこっちの方が楽です。
最終的には目視確認したいのだから、今度はこれを使います。
情報ありがとうございます。
Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages