方法はボロノイでもいいと思いますが
(実際は地形に左右されるので、必ずしも近い避難所が適当とは言えませんので
ネットワーク分析とか道路のないメッシュにフラグ立てて重み付けした後に解析するとか必要でしょうけど)
メッシュが二分割以上されたときにどう表現するか、がキモになると思います。
この辺りは、GISの使い方というより解析方法や表現方法の話になると思いますので、
もし学生さんでいらっしゃるなら、ここをしっかり考えて担当教官とディスカッションするのが大切だと思います。
さて、ボロノイ以外でやる場合ですが、私なら「最寄りのハブの距離」を使いますかね。
この場合、メッシュだとちょっとやり辛いので、
「解析にあたってメッシュの中心から避難所までの距離を対象として評価した」とか但し書きを入れたうえで
ベクタのジオメトリツールの「重心」で、メッシュの重心をポイントデータにして、
のち各避難所をハブとして「最寄りのハブの距離(ハブへの線)」で
メッシュ重心と避難所を関連付けますかね。
のち、テーブル結合でメッシュと出力されたラインデータを結合して、
シンボロジを連続値による定義にして距離を適当な閾値でグループ分けして色分けしますかね。
(なお、重心をポイントにしておけば、
余程で無い限りボロノイで解析しても2つ以上と結びつく事はないと思うので、
そちらの方法でも可。
この場合、空間結合でボロノイ分割のデータからメッシュの重心のポイントデータに
避難所の情報を与えてやって、これを元にハブ&スポーク図を作成してやれば、
距離も出せると思います。)
そのメッシュのグループがどこに避難するか、を示すアウトラインも欲しいので、
テーブル結合したメッシュデータをHubNameで融合(ディゾルブ)して
塗り潰しなしの枠として使います。
…なんかほぼ全部答えを出してしまいましたが、
てきれば試行錯誤した事を書いておいて下されば、
筋道という形でやり方を伝えられるかと思います。
なお、ハブうんちゃらのツール類は、プロセシング→ツールボックスでウィンドウを出して、
検索窓に「ハブ」と打てば出てきます。
あと、テーブル結合はレイヤプロパティにあります。
2023年10月1日日曜日 12:50:54 UTC+9 みならい: