こんにちは
実際にデータをみたり触ったりしていないので、手順にミスがあるかもしれません。
その際は、なにとぞご容赦ください。m(__)m
まずトラックポイントの属性データをCSVで書き出して、表計算ソフトに取り込みます。
次の行の標高データを既存の標高テータの横に持ってきます。
これをCSVに上書きします。
イメージとしては次のようになると想定しています。
ID,標高,次の行の標高
「次の行の標高」の無い最後の行は削除します。
これでラインの数と同数で、ライン始点標高、ライン終点の標高のデータになると思います。
このデータをラインデータの属性テーブルに結合したいのですが、キーとなる値を追加しなければなりません。
ラインのデータでユニークな値となる値が記載されている列を確認し、それと対応するようにCSVにも列を追加します。
ID,標高,次の行の標高,キー値
ラインとトラックポイントから作成したCSVをQGISに読み込みます(CSVは「ジオメトリなし」で読み込むことになると思います)。
ラインのレイヤプロパティから「結合を編集」タブを選んで、CSVのデータを結合させます。
たぶんラインのCRSはWGS84などの地理座標(単位:度)になっていると思います。
今後の作業で単位はメートルになっている方がトラブルになる可能性が低いので、適当な投影座標にしたラインデータを生成します。
レイヤパネルのラインの上で右クリックして、「エクスポート - 新規に地物を保存」をクリックします。
ファイルの種類、ファイル名、CRSなどを適宜設定して保存します。
フィールド計算機では「$length」という関数でラインの延長を得ることができます。
ライン延長と始点と終点の標高が揃いますので、勾配もお望みの形で計算することができると思います。