かぶと様
余力がでてきたのでご紹介されております Visibility Analysis使用してみました。
結果として可視領域のようなものが作成できました。
以下、簡単なやり方です。
1)観測地点(ポイントデータ)、DEMを用意
2)create viewpoints でobserver locationに観測地点データ、DEMを指定
→観測地点データと同位置に、設定値が属性に入ったpointデータが作成される
3)viewshed にて2)でアウトプットされたものをobserver location、DEMを指定
→0が不可視、1以上が可視としてラスタデータが作成されました
(下図緑のグラデーションが可視領域)
※1以上とは、ポイントが複数ある場合combining multiple outputsをAdditionとしたため
その地点が見える箇所数が足し算されているということだと思います
このため、道路のラインデータをそのまま観測地点とすることはできませんが
一定距離でポイント化するなどすれば可視領域の作成はできそうです。
結果についてですが、ストリートビューで実際の視認性を確認してみると、
実際田園地帯などでない限り、建物や木などの地物によってさえぎられています。
このため、データがあるならDEMを使用するよりもDSMのほうが正しいのかもしれません。
それか、もしかするとcreate viewpointsにこまかいオプションがあるので
そちらで考慮できるかもしれません。
とりあえずやってみました報告でした。ご参考まで。
2021年12月11日土曜日 1:48:46 UTC+9 かぶと: