こんにちは
投稿主さんからの返信が無いようなので、苦労なさっているのではないかと思ってトライしてみました。
1から手法を教えるというのは無理ですが、ヒント程度になるかと思いましたので投稿いたします。
次の情報を参考にしました。有益な情報が多いと思いますので、ご覧ください。
「3 DEMデータの前処理」、「4 集水域の作成」、「8 TWIの算出」という手順でいけそうな感じです。
さてQGISのプロセッシングツールを使うことから始めましたが、使ったツール全てでエラーメッセージがでました。
解析結果は出力はされるようですが、正しいものか判断がつきません。そこで、SAGA本体を使うことにしました。
SAGAはQGIS3.10と一緒にインストールされるSAGA GIS(2.3.2)で試しました。
SAGA GISを使ってみての感想ですが、使い方にいくつかのポイントがありました。
1 DEMの加工
SAGAに読み込むDEMですが、no data値は無いようにした方が良い様です。no data値を持ったGeoTiffで最初に試したところ、SAGAがダウンしてしまいました。
QGISのメニューの「ラスタ - 抽出 - 範囲を指定して切り抜き」でno data値をカットしたものを利用したところ、うまくいくようになりました。
2 Catchment Areaについて
2.3.2のツールから「Catchment Area」が無くなりました。
海外のネット情報から「Flow Accumulation(Top-Down)」を使うと良いことがわかりました。
3 GeoTiffへの変換
SAGAのラスタ形式標準はGridで、QGISでは読み込むことができません。SAGAで全てを行うのなら良いのですが、QGISでの作業もあるのならGeoTiffへの変換が必要です。
メニューの「GeoProcessing - File - Grid - Export - Export GeoTiff」を使うとGeoTiffを出力できます。
私の動作環境では、正常に出力されました。
SAGA本体でもエラーが発生する場合は、パスに2bite文字が含まれていないかなど、基本的なところを見直してみると良いと思います。