皆様へ
こんにちは
今回のリリースから、「Windows版のダウンロード」では長期安定版も含めて提供ファイルがmsi形式になりました。
出回っている情報が少ないと思うのですが、皆様はどのように対処していますでしょうか?
とりあえず、こんな感じの対処で良いのでは無いかという思い込みで投稿いたしますので、認識や操作で間違っている点や足りない情報などについて投稿してくださると幸いです。
1 msi形式になった理由
ファイルサイズが大きくなった関係で、msi形式になったようです。
===以下引用==========================================================================
Note that the MSI installers are much bigger than the previous installers.
This is because they include significant larger packages (eg. PROJ 8).
The main reason for the switch to MSI were the size limits previously used NSIS has, which was blocking updates of dependencies.
【Google翻訳大先生】
MSIインストーラーは、以前のインストーラーよりもはるかに大きいことに注意してください。
これは、かなり大きなパッケージ(PROJ 8など)が含まれているためです。
MSIに切り替えた主な理由は、以前に使用されていたNSISのサイズ制限であり、依存関係の更新をブロックしていました。
===引用終了==========================================================================
2 sha256sumファイル
msiファイルのほかにsha256sumという形式のファイルが提供されているようです。
「sha256」と書いているところか、右端にあるアイコンをクリックするとダウンロードができます。
このファイルは、ファイルに改ざんがないか、破損がないかを確認するために用意されたもののようです。
とりあえず、ダウンロードしなくても良いワイルだと思っています。
3 インストール
exe形式のインストーラですと、以前のバージョンをアンインストールしてくれますが、msi形式のインストーラではアンインストール画面が出ませんでした。
そこで手動で前のバージョンをアンインストールしました。
インストールですが、msi形式のファイルでは「右クリック~管理者として実行」のメニューが出ませんでした。
そこでコマンドプロンプトを「管理者として実行」で立ち上げ、これを利用してインストールしました。
4 その他
以前は「QGIS3.xx.x Desktop」と「QGIS3.xx.x Desktop with GRASS7.8.5」が用意されていました。
msi版では「QGIS3.xx.x Desktop」だけがインストールされています。
機能を確認したところ「with GRASS」と同様のようですので、ツールを一本化してわかりやすくしたというように捉えています。