有田様
ご無沙汰しております。
首記の件、近しい方に伺いまして解決致しました。
変換データは日本水路協会(海上保安庁)が販売している海底地形デジタルデータ(水深・等深線データ)です。
これはシェープファイル若しくはアスキーファイルで販売されており、小職はシェープファイル形式で入手しております。
近しい方は海外のQGISサイトとやり取りしておりましたので一部英文表記で有る事、ご容赦願います。
私の理解ではシェープファイルをDXF等のCADファイル形式に変換後に改めて任意の座標系へ変換可能ですが
今回は旨く行かず、Z値の付与と座標変換は別々に行っております。
既にほかの個所でご説明されている方がおられるかもしれませんが
ご参考までに一応下記致します。
Processing→Vector general→Reproject Layer
Target CRSには希望の(今回は平面直角座標系)を選択し、変換。
Run をクリックすると完了しますが、『Reprojected』と言うレイヤーが作成されているので“SHP”形式で保存しました。
このSHPファイルを開き、Processingを選択しました。
“Vector geometry
”
を選択し、サブメニューを開き、“Set Z value”を開きました。
Z valueのプルダウンメニューの横のアイコンをクリックし、水深値の入っているフィールドを選びました。
今回は“水深値”または“Depth”を選択しました。
Z valueの取得先が設定されたのでアイコンが黄色に変わり、Z valueが取得されるとTemporary Layerが作成され
Z Added というTemporary Layerが作成されました。
このレイヤーをDXFとしてエクスポートしました。
今回の対象は等深線ですので、“Geometry type
”
を“Line stering(Polyline)
”
とし
“Include-z-dimension
”にチェックを入れました。
必要に応じてOptionを選択し、Optionで選んだレイヤが―表示されます。
これで作成されたDXFファイルにZ値が含まれている事を確認出来ました。
2024年1月9日火曜日 8:37:26 UTC+9 Yoshihito Kawashima: