あのあと確認してみましたが、 Mapbox Vector Tiles 形式は GDAL/OGR 2.3 で対応しております。
QGIS は内部で GDAL/OGR を使用しているため、 QGIS でも MVT 形式を開くことはできます。
シームレスに自動的に読み込むことはできませんが、あらかじめファイルをダウンロードしておいて、
ダウンロードしたファイルを QGIS で開くことは可能です。
国土地理院のバイナリベクトルタイルは以下の URL 形式ですので、
たとえばタイル座標が 14/14567/6427 のタイルであれば以下のアドレスよりファイルを
ダウンロードすることができます。
タイル座標は地理院地図の「設定→グリッド表示→タイル座標」で確認できます。
ダウンロードしたファイルの名称を z_x_y.pbf に変更します。
QGIS の「ベクタレイヤの追加」もしくは、単にファイルをドロップすることで、読込み表示することができます。
(タイルデータの中にタイル位置情報が入っていないみたい(?)ですが、ファイル名称を
変更することで、正しい位置に読み込むことができます。)
先日の投稿で紹介した mapbox の vector-tile-base ですが、 Python (プログラム言語)で直接中身を読み、
それを別の形式に変換する方法ですので、私は興味から使ってみましたが、正直なところ、
初めの一歩としてはおすすめしません。