協賛各社さまへのお礼状 例文

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Yasushi Masuda

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Feb 6, 2011, 10:14:39 AM2/6/11
to pycon-organizers-jp
ちょっと文章を書く時間を取れなくて遅くなりました。

こんな感じで進めたいと思います。
協力各社様へのお礼状は、大枠では同じですが各社さま宛に別途作成します。

堀田さん、協賛金の総額と、お弁当関係の支払いの情報が欲しいです。
よろしくお願いします。

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(協賛企業様 宛名)

PyCon mini JP 協賛のお礼

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚情を賜り、篤く御礼申し上げます。

 さて、1月29日に開催いたしました PyCon mini JP
には、多大なご支援ならびに協賛をいただきまして、誠にありがとうございました。おかげさまで、当日の来場者は 136
名を数え、カンファレンスは盛況のうちに恙無く終了いたしました。これも、応援いただきました皆様のおかげと、深く感謝いたしております。
 当日は、石本敦夫氏による基調講演をはじめ、様々な分野のPythonユーザによる興味深い講演が行われ、業務分野や興味の範囲を超えてPythonの可能性を再確認する場となりました。頂戴いたしました協賛金にもとづいて来場者にもれなく昼食が提供されたことにより、ランチタイムに大半の来場者が会場内にとどまることで、お互いに交流する貴重な時間を得られました。来場者から寄せられたアンケートにも、昼食提供を喜ぶ声が多数寄せられ、皆様のお力添えを得てこの企画を進められましたことを一同喜んでおります。
 開催にあたりまして、各社さまから総額円____の協賛金を頂戴いたしました。このうち昼食の準備には____円が充当され、予定していた予算の全てをまかなうことができました。残額は、カンファレンスの準備段階に要した物品等の費用に充てる予定です。ただいま決算を進めておりますが、収益となった場合、Python
Software Foundation への寄付と致したく検討中です。詳細につきましては、決算後、PyCon mini
JPサイトを通じて報告させていただきます。
 私どもでは、今後もPyConの名を冠したPythonユーザのためのイベントの開催を継続していく所存です。さしあたっては、2011年夏に、より規模や内容の充実したイベントを開催すべく、準備を始めております。今後とも、ご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 簡単ではございますが、皆様のご厚情への感謝と御礼のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。

(日付)
[右寄せ] PyCon mini JP 座長 増田 泰
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Yasushi Mausda
http://ymasuda.jp/
whosaysni at twitter/gmail

Naotaka Jay HOTTA

unread,
Feb 6, 2011, 10:58:06 PM2/6/11
to pycon-org...@googlegroups.com
(11/02/07 0:14), Yasushi Masuda wrote:
> ちょっと文章を書く時間を取れなくて遅くなりました。
>
> こんな感じで進めたいと思います。
> 協力各社様へのお礼状は、大枠では同じですが各社さま宛に別途作成します。
>
> 堀田さん、協賛金の総額と、お弁当関係の支払いの情報が欲しいです。
> よろしくお願いします。
>

今、PyCon mini JPへの協賛金額の合計20万円です。
弁当関連の支出は、¥142800円です。

現在、会計処理を進めています。

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>>> 'ZnVrdXpvQGN5YmVydHJvbi5jby5qcA==\n'.decode('base64')
Naotaka Jay Hotta
cell 090-1052-5066

Yasushi Masuda

unread,
Feb 9, 2011, 7:46:52 AM2/9/11
to pycon-org...@googlegroups.com
堀田さん

ありがとうございます。頂いた情報で、お礼状を作成しました。
明日、発送します。

2011年2月7日12:58 Naotaka Jay HOTTA <fuk...@cybertron.co.jp>:

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