第5回のご相談

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satococoa

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Feb 11, 2012, 11:47:37 PM2/11/12
to program_fo...@googlegroups.com
みなさま

こんにちは。@satococoaこと海老沢です。

次回の第5回P4Dの方ですが、日程と場所が既に確定していますのでそろそろATNDを立てたいと思っています。
日時:2012 / 2 / 26 (日) 14:00 - 18:00

ある程度やる内容を書いておきたいと思うのですが、第4回のKPTで挙がったTRYをいくつか実践してみたいと思っています。

1.デザイナーを誘ってきてもらう:
 エンジニア枠に「お友達のデザイナーを誘ってきてね!」と入れてみる。効果は未知数。
 KDDIウェブコミュニケーションズの山本さんがデザイナーのお友達がいらっしゃるそうなので誘ってもらう。

2.ATNDでやりたいことを入れてもらっているので、マッチングが事前にできるといいかも
 贅沢を言えば専用のシステムが欲しいところですが、事前にgithub上のwikiに第5回ページを作っておいてやりたい事が定まっているデザイナーさんはその内容を書いてもらうようにATNDから誘導する。教えることができるエンジニアは、そこに自分の名前を書き込む、みたいな。

3.ハンズオンがあるといいかも
 どうしましょう。デザイナーさん連れてきてもらうとしたら、いきなり「やりたいことやれ」って言われても何から始めればいいかわからないですよね。
 ハンズオンとしてできるメニューを並べておいて、ATND申込み時にハンズオンの参加希望を尋ねてみましょうか。

・rubyのインストール〜railsでherokuにサービス公開するまで(担当:松本さん)
・gitのインストール〜バージョン管理、githubの使い方基礎(担当:海老沢 or エンジニア誰か)
・Webサービスの仕組み(RESTとかリクエストとかレスポンスとかサーバーとか。座学っぽい?)(担当:海老沢 or エンジニア誰か)

思いつくのがとりあえず以上です。
他にこんなハンズオンできるよ!というのがあればご提案下さい。iOS系と、逆にデザイン系のハンズオンも欲しいなー。

あと今回、川村さんに30分くらいの枠でRESTについて語っていただきたいと思います。
なので川村さんのお話 + ハンズオン(希望者) or 各自もくもく といった形態を想定しています。

何かアイディア等あればお寄せ下さい。2, 3日後にはATND立てて募集開始したいと思います。
いつも企画が遅くなってしまい急ぎ足で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

Shun Matsumoto

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Feb 12, 2012, 12:15:24 AM2/12/12
to program_fo...@googlegroups.com

松本(@shu_0115)です。

1.は、まあとりあえずやってみるしかないかなーと思います。

2.と3.については、下記に挙げて頂いているハンズオンに番号を振って、ATNDの参加コメントで
何番をやりたいか書いてもらうって感じでどうでしょうか。
(参加人数が多いところは2班とかに分けてもいいですし)
個別にやりたい事がある人は、やりたい事を書いてもらって、出来そうなエンジニアに付いてもらうって
感じでどうでしょう?

個人的には他の人と一緒に作業できるところが、他の勉強会には無いP4Dのすごい良いところだと感じているので、
各自でもくもくっていうよりは、ペアやグループで何かやれた方が良いなー、と思ってます。

あと、そろそろ次回のハッカソンの話も出来たら、と思っています。
会場としてはKDDIさんはかなり良い感じだと思うので、早めに日程と場所だけでも押さえておきたいです。。
P4Dに参加してるとこういう事が出来るようになるっていうところを見せられる場にもなるかなーと思っているので。
(参加する前から出来る人もいますがw)


以上ですー。


> みなさま
>
> こんにちは。@satococoaこと海老沢です。
>
> 次回の第5回P4Dの方ですが、日程と場所が既に確定していますのでそろそろATNDを立てたいと思っています。
> 日時:2012 / 2 / 26 (日) 14:00 - 18:00

> 会場:KDDIウェブコミュニケーションズ様 <http://cloudcore.jp/vps/develop/>


>
> ある程度やる内容を書いておきたいと思うのですが、第4回のKPTで挙がったTRYをいくつか実践してみたいと思っています。
>
> 1.デザイナーを誘ってきてもらう:
>  エンジニア枠に「お友達のデザイナーを誘ってきてね!」と入れてみる。効果は未知数。
>  KDDIウェブコミュニケーションズの山本さんがデザイナーのお友達がいらっしゃるそうなので誘ってもらう。
>
> 2.ATNDでやりたいことを入れてもらっているので、マッチングが事前にできるといいかも
>  贅沢を言えば専用のシステムが欲しいところですが、事前にgithub上のwikiに第5回ページを作っておいてやりたい事が定まっているデザイナーさんはその内容を書いてもらうようにATNDから誘導する。教えることができるエンジニアは、そこに自分の名前を書き込む、みたいな。
>
> 3.ハンズオンがあるといいかも
>  どうしましょう。デザイナーさん連れてきてもらうとしたら、いきなり「やりたいことやれ」って言われても何から始めればいいかわからないですよね。
>  ハンズオンとしてできるメニューを並べておいて、ATND申込み時にハンズオンの参加希望を尋ねてみましょうか。
>
> ・rubyのインストール〜railsでherokuにサービス公開するまで(担当:松本さん)
> ・gitのインストール〜バージョン管理、githubの使い方基礎(担当:海老沢 or エンジニア誰か)
> ・Webサービスの仕組み(RESTとかリクエストとかレスポンスとかサーバーとか。座学っぽい?)(担当:海老沢 or エンジニア誰か)
>
> 思いつくのがとりあえず以上です。
> 他にこんなハンズオンできるよ!というのがあればご提案下さい。iOS系と、逆にデザイン系のハンズオンも欲しいなー。
>
> あと今回、川村さんに30分くらいの枠でRESTについて語っていただきたいと思います。
> なので川村さんのお話 + ハンズオン(希望者) or 各自もくもく といった形態を想定しています。
>
> 何かアイディア等あればお寄せ下さい。2, 3日後にはATND立てて募集開始したいと思います。
> いつも企画が遅くなってしまい急ぎ足で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。


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Shun Matsumoto

Satoshi Ebisawa

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Feb 12, 2012, 12:19:19 AM2/12/12
to program_fo...@googlegroups.com
番号振るのよさそうですね。
ハンズオン1
ハンズオン2
その他(自由記述)
みたいな感じでしょうか。

自由記述もある程度詳しく書いてもらうことで、うまくエンジニアとマッチングさせたいですね。

個人的には他の人と一緒に作業できるところが、他の勉強会には無いP4Dのすごい良いところだと感じているので、
各自でもくもくっていうよりは、ペアやグループで何かやれた方が良いなー、と思ってます。

確かに、納得です。その方向で推したいです。


あと、そろそろ次回のハッカソンの話も出来たら、と思っています。
会場としてはKDDIさんはかなり良い感じだと思うので、早めに日程と場所だけでも押さえておきたいです。。
P4Dに参加してるとこういう事が出来るようになるっていうところを見せられる場にもなるかなーと思っているので。
(参加する前から出来る人もいますがw)

ですねー。元から出来る人多すぎですが、
そういう人と一緒にものづくりできるチャンスがあるよ!というのも魅力ですね。

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海老沢 聡
Satoshi Ebisawa
twitter: @satococoa


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