la .niftig. がtwitterにて提案していたのは、{ferji'openbi}, {ji'oferpenbi}でした。(fenra jipno penbi; 割れた-先端-ペン)ボールペンが bolji'apenbi (bolci jipno penbi; 球体-先端-ペン)で登録されているので、個人的には{ferji'openbi}がいいかなと考えています。
・万年筆
これに関しては、たとえば {lo gerku} が実際はイヌ科全般を指しうるのにも関わらず、現状ほとんどの場合で「犬」を指しているのと同様、「定義上は、先の割れたペン全般だが、実際はほとんど万年筆の意味で使われる」という風にすればいいと思われます。
もっとも、付けペンは別途定義すべきだと思います。
■ 提案万年筆:ferji'openbiPS:x_1=p_1=j=_2 は x_2=p_2(インク)の、 x_3=p_3(手順)に従って使われる、x_4=j_1(材質・構造)なペン先をもつ万年筆・付けペン・羽ペンPSの順序はボールペン{bolji'openbi}と同じにしました。iepei?
羽ペンは{ferji'openbi}の条件を満たすペン先を持ちうるのかどうか、私はよく知りません。(fenraよりはkevna?)
羽根ペンは{ferji'openbi}の条件に合致すると思われます。
参照:
http://www.flick.com/~liralen/quills/quills.html
羽根をナイフで切ってペン先を整形するときに、ペン先に切れ目を入れています。切れ目無しではインクを吸い上げないのでkevnaではなくfenraと見てよいかと。
(まあ、そもそも「毛細管現象」を作らないといけないので、またまた難しいですが…)
PS:x_1=p_1=j=_2 は x_2=p_2(インク)の、 x_3=p_3(手順)に従って使われる、x_4=j_1(材質・構造)なペン先をもつ万年筆・付けペン・羽ペン
{bolji'openbi}の場合は{bolci}が「材質(素材)」を項に取りうるものの、{ferji'openbi}の場合は元になるgismuの何れも同様の項を取らない様なので、x4は別のものに変更するか無くす事になるかと。
ほぼ完成に近いですね!
あの「ペン先」はいわゆる「ニブ」のことを意図していました。最も単純には、ニブはステンレスと金のふたつがあるので、万年筆に少しうるさい人なら重要な要素かな、と。
いずれにせよ、ペン先(ニブ)のlujvoを作ることが先になりそうですかね。ジボ定義で書くなら。英語と日本語でまず登録するなら、もう今の時点で登録できそうですね!
mu'o
nib はすでにjbovlasteに登録されていました。
terpebji'o
x_1 is the nib/application-tip (for using) pen x_2 and applying ink x_3
nibのterbriがjipno(-ji'o-)であることを踏まえても、ニブ、ペン先の様子を fe'erji'openbi のsumti位に加えても十分に自然かと思われます。
nifさんのjbo-jbo表記の「me la'oi ペン先」は{terpebji'o}に変えたら、これでjbo-jboも登録できますね。
あの「ペン先」はいわゆる「ニブ」のことを意図していました。最も単純には、ニブはステンレスと金のふたつがあるので、万年筆に少しうるさい人なら重要な要素かな、と。
特に煩雑な案の方を積極的に採用する理由もない気がしますね。
これで暫定に固定しませんか? e'u
doi nif io
今、外出中で勝手が悪いので、帰り次第定義をまとめてもいいのですが、
もし手が空いてましたら、nifさん代わりに日本語定義、jbo定義、英語定義をまとめてくれませんか。e'o e'apei
{za'e nalfurgusta zei ferji'openbi}
あの「ペン先」はいわゆる「ニブ」のことを意図していました。最も単純には、ニブはステンレスと金のふたつがあるので、万年筆に少しうるさい人なら重要な要素かな、と。
.ua 柄に刺す部品としての「ペン先」の正に先端にもペンに欠かせない部品がありましたね。「金ニブ万年筆」とか「ステンレスニブ万年筆」みたいな意味の単語は、なるほど、有用に見えます。
jipno1に大きさのある物体が来て良いのか確信が無いので、部品としてのペン先をぶち込むための項位置としてjipno3やfenra2が代替的に活用出来ないものかと試行錯誤してみた結果が、昨日のjbojbo風定義でした。その認識の下では、{lo bolci cu jipno lo penbi}は適切ではなく、{lo bolci cu zvati lo jipno be lo penbi}とか{lo bolci cu jai bu'u jipno lo penbi}辺りが恐らく許容範囲内です。(ta'o 二つ目はかなり挑戦的かも)ただ、その様な認識だと、僕の大好きな{lo tatyji'o}の大きさについて述べる事が難しくなるので、今回は自分の認識を改めて、{lo bolci cu jipno}も許容する事にします。(つまりx4 no'u lo jinme mu'a cu terpebji'oも許容)
x_1=p_1=j=_2 は x_2=p_2(インク)の、 x_3=p_3(手順)に従って使われる、x_4=j_1(材質・構造)なペン先をもつ万年筆・付けペン・羽ペン
x_1=p_1=j_2 は x_2=p_2(インク)の、 x_3=p_3(手順)に従って使われる、x_4=j_1=f_2(ペン先)の万年筆・付けペン・羽ペン
(註: 先端に入れられた割れ目を通じてインクを紙に落として使用するペンの総称)
x_1 penbi x_2 x_3 gi'e se jipno x_4 noi ke'a se fenra
x_1=p_1=j_2 is a fountain pen / dip pen / quill using ink x_2=p_2, applied by process x_3=p_3 with a slitted nib / tip x_4=j_1=f_2
jpnx_1=p_1=j_2 は x_2=p_2(インク)の、 x_3=p_3(手順)に従って使われる、x_4=j_1=f_2(ペン先)の万年筆・付けペン・羽ペン(註: 先端に入れられた割れ目を通じてインクを紙に落として使用するペンの総称)
jbox_1 penbi x_2 x_3 gi'e se jipno x_4 noi ke'a se fenra