みなさま、
京都の岡真理です。
(最近は、東京に滞在する時間のほうが長くなってしまいましたが)
ガザのジェノサイドは間もなく9ヶ月になります。
日本の主流メディアもようやく、ことの重大さ(すなわちイスラエルの犯罪行為)をそれなりに伝えるようになってきてはいます。
とはいえ、日々、パレスチナ情報サイトにアップされるもろもろの記事が伝えるガザの現状は、それをはるかに上回るものです。
そして、それすらも、ガザで起きていることの全貌ではないのです。
ガザ・パレスチナ関連のご報告2件と、講演会のご案内です。
■報告1
滋賀の大津市の「みんなオトナリさん委員会」が、京都在住でガザ出身のムハンマドさんによるお話し会をされました。
それについての朝日新聞の記事:
https://www.asahi.com/articles/ASS6L46JBS6LPTJB00BM.html
ムハンマドさんのお話し会のようすは、以下で観ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=LMHCqFrTIls
*パレスチナの方を通して、あるいは、それ以外の何らかの形で、現地と直接的、間接的つながりを持つ、というのは、とても大切で、かつ、有効なことだと思います。
■報告2
『現代詩手帖』5月号が、パレスチナ詩のアンソロジーを特集したのを受け、先週20日(木)、六本木の「文喫」で、パレスチナ詩の朗読会が開催されました(事前にお知らせできず、ごめんなさい)。
俳優の斎藤ともこさん、『現代詩手帖』にもパレスチナ人詩人の詩の翻訳を提供してくださった佐藤まなさんが同誌掲載の詩を朗読し、わたくしが、2014年の51日間戦争のとき、ガザから発信されたエッセイ2編と、レイチェル・コリーさんが2003年、ガザから家族に送ったメールを朗読しました。
詩の力、朗読の力、肉声の力をあらためて認識した2時間でした。
印刷された文字テクストを読むのとは違い、発せられる言葉を聴く、という行為は、ことばの一つ一つ、そのことばのたたずまいをも、受け取る、そのような営みでした。
朗読会の紹介ページは、以下のイベント情報から入ることができます。
https://bunkitsu.jp/eventlist/
朗読会は追って、Youtube で公開される予定です。
■講演会のご案内
1.鶴見太郎さん講演会「他者認識の雛形としての記憶: シオニストのパレスチナ観」
主催:早稲田大学エスニシティ・ナショナリズム研究所
7月14日(日) 14:00‐17:00 オンライン(無料)
https://x.com/WineWaseda/status/1786012832087306388
2.おか講演会「ガザとは何か」
主催・会場:真正会館
6月29日(土) 14:00‐16:00 対面&オンライン
対面・オンラインとも申し込みはこちら↓
https://www.catholic-shinseikaikan.or.jp/courses/status/open#c240401
*会場定員70名(要申込)
*有料 会場(1000円)、オンライン(1100円)
ただし、学生さんは学生証提示で無料になります。
オンライン参加の場合も、学生証の画像をメール添付すれば、無料になるそうです。
オンライン参加の場合も、学生証の画像をメール添付すれば学生さんは無料になるそうです。
(周囲の学生さんに宣伝いただければ幸です。)
3.おか講演会 「ガザのホロコースト」
7月13日(土) 18:30~20:30 としま区民センター(有料500円)
主催:平和力フォーラム
★対面のみ。先着70名だそうです。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1716376928600matuzawa
以上
岡 真理