イスラエルによる占領の暴力を描く

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OKA Mari

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Oct 25, 2024, 9:41:40 PM10/25/24
to OKA Mari
みなさま、
京都の岡真理です。

いつもながら、超ショートノーティス、申し訳ありません。
イスラエルによる占領の暴力を描いたドキュメンタリー映画 "Two Kids a Day”の上映会のご案内です。

本日、18:15より、京都五条のひとまち交流館にて、同作品上映会と岡による解説があります。

2022年制作の同作品は、ヨルダン川西岸における占領の暴力をテーマにしています。
昨年10月7日の時点で、イスラエルには、5000人のパレスチナ人が拘留されていました。。
10月7日以降、拘留者は激増し、現在は、9400人超。性暴力をはじめとする拷問や虐待にさらされ、分かっているだけで55人が死亡しています。

これらの拘留者たちの大半は、国際法違反の占領に抗議する政治犯です。
彼らは、逮捕状もなく逮捕され、容疑も不明なまま、裁判もなく、期限もなく、長期にわたり拘留されています。

奇襲攻撃でハマースが、イスラエル兵や民間人を捕虜や人質にしたのは、「人質交換」によって、これらイスラエルの刑務所に拘留されているパレスチナ人を解放するためでした。

拘留者のなかには大勢の子どもたちがいます。
年間を通じて700人もの子どもたちが逮捕されており、毎日2人が逮捕されている勘定です(「Two Kids a Day (1日につき2人の子ども)」という本作のタイトルの由来です)。
セイヴ・ザ・チルドレン・インターナショナルなど国際人権NGOはつとに、イスラエルによる子どもの虐待として、これを告発しています。

本映画は、占領下でイスラエル軍に逮捕される子どもたちに焦点を当て、イスラエルの占領の暴力、ひいては、イスラエルという国それ自体がいかなるものなのかを描いた作品です。
2023年のNHKの Japan Prize 受賞作です。

監督は、イスラエルのユダヤ人、ダヴィド・ワクスマンさん。
共同プロデューサーに、イスラエルのパレスチナ人、ムハンマド・ババイさんが参加しています。
来週11月2日の土曜日、18:15から、ひとまち交流館で、お二人を招いてのトークがあります。

今日は、それに先立って、まずは、映画を鑑賞します。

会場が60人と小規模ですので、申し込み制にしていましたが、まだ、空きが結構、あるそうです。
直前のご案内となりましたが、京都および近辺でお時間のある方、ぜひ足をお運びください。

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『トゥー・キッズ・ア・デイ』上映と岡真理さんのお話
【ドキュメンタリー 55’20”】
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■日時 2024年10月26日(土) 18:15~20:45
■場所 ひと・まち交流館 第1・第会議室(定員60名)
■参加費無料

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以上
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