On 2007/12/24 13:50, shuwat wrote:
> Interceptor_Authenticationなのですが、
> http://trac.piece-framework.com/piece-doc/wiki/ja/users/piece-unity/UsersManual/PluginReference/Interceptor_AuthenticationPlugin
> このドキュメントの記述とは仕様が変わっているようです。
>
> 新しい設定方法は、
> url・・・ログイン画面を表示し、ログイン処理を行うフローのエントリポイント
> resourcesMatch・・・保護するエントリポイントの配列
> resources・・・resourcesMatchとおなじ?
> realm・・・フローの実行権限情報?
> という感じかと思うのですが、resourcesMatchとresourcesの使い分け、realmの具体的な設定の仕方がわかりません。
>
> どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、新しい設定について教えてください。
マニュアルを更新しました。
詳細はマニュアルを見ていただくとして、設定ポイントの概要は下記のとおり
です。
* url は認証フローのエントリポイント URL
* resourcesMatch は正規表現で記述された保護対象リソースの配列
* resources は文字列で記述された保護対象リソースの配列
* realm は認証領域を表す文字列。認証領域が複数ある場合に使用。
多くの場合は url, resourcesMatch の 2 つのみの設定で問題ないと思います。
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KUBO Atsuhiro e-mail: ku...@iteman.jp