都市気候→環境コンサルは今現在では王道的なキャリアパスと思います。大阪平野スケールでのオリジナルの観測は大変ですが、リモートセンシングとモデル計算をうまく組み合わせれば、建築学にはできない地理学独自の貢献ができると思います。
一ノ瀬俊明
----- 元のメッセージ -----
From: <ykku...@jcom.zaq.ne.jp>
宛先: <outreach_...@googlegroups.com>
送信済み: 2021年08月13日 午後 5:14
件名: [地理アウトリーチ] [地理学のアウトリーチ] 地理学紹介動画第11回目アップ
> 地理学のアウトリーチ研究グループMLのみなさん こんにちわ栗田好明です。「YouYube動画ブロジェクトチーム」の『中高生むけ地理学紹介動画』第11回 西林直哉さん森順子さんから Youtubeにアップしていただきました。[2021/8/11]西林直哉さんの動画はこちら https://youtu.be/W4jS9BQWbRk地理女netはこちら https://www.facebook.com/chirijonet地理女netでは、西林さんの動画につき、森順子さんの詳細コメントがついているので、ぜひこちらもご覧ください。第11回までの集成版はこちら https://www.youtube.com/channel/UCOHSFzfBeVFu0VsXTsdbhywご覧になって、ほめるも良し、けなすも良し、ご感想をお寄せください。++++++++++++++++++++++++++++++++KURITA, yoaiaki <栗田好明>ykku...@jcom.zaq.ne.jp公益社団法人日本地理学会地理学のアウトリーチ研究グループYouYube動画ブロジェクトチーム++++++++++++++++++++++++++++++++-- このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/002a01d7901b%2431af0770%24950d1650%24%40jcom.zaq.ne.jp にアクセスしてください。
梅雨に戻った感じの日が続いており、災害も気になっております。
小生も3日連続で8回ほど報道番組に出演しました。その関係ですがこんな反響がありました。
捨て置けばいいだけのようでもありますが、視聴者から職場などに真面目な苦情が行く懸念もありますので、レスポンスなどご準備する場合は参考にしていただければと思います。
小生的には、人格や属性の批判とかではなくて、内容へ客観的にコメントくれるのは問題ありません。
メディアと学者が大事にしているポイントの違い、アウトリーチ活動の重要性とか書いてくれる人もいて安心してはおります。
もしあまりにひどいようでしたら、こんな内容を回答されてはいかがでしょうか。
---
学術論文にはちゃんと書いているが、素人受けしないので番組では取り上げてもらえない話(スペクトルなど)も少なくない。
この話題で10年以上アウトリーチ活動してきたから、「どっかで見た」という人が少なくないのは当然のこと(確認済み)。
この実験(科学教育のアウトリーチ、教材作成)には、時間も経費もあまりかかっていない。
ボランタリーベース。
一ノ瀬本人はこれだけで給料をもらっているわけではない。
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24ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 20:54:46.53ID:ZaBuC/KJ0
こんな遊びに税金を使ってないよな一ノ瀬さん?
25ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 20:55:00.38ID:w6DXqogS0
これに似たような記事を前にも見た事があるぞ
同じ事やっても意味ねえわ
33ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 20:59:35.45ID:DzAN1CR+0
これ、太陽光のスペクトルの話をしないと結果見てもわからないのいると思うよ
つかスレタイの時点で「頭おかしい」感は滲み出てるんだけどさ
97ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 23:54:08.44ID:jXX7LAMc0
国立の研究所がこんな低レベルの研究してるのか。日本終わりだよ
24ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 10:23:34.89ID:DxbuxdAH0>>536
こんなので研究者は給料貰えるん?
やばっ
117ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 10:35:57.20ID:qlPxVHW30
小学生の自由研究をして年収1000万円貰う仕事
179ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 10:43:46.04ID:ZHIm7fml0>>224
「国立環境研究所」
という名の、
幼稚園か、 保育園というコトを、、
祈る。
469ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 11:34:24.36ID:U1NuwUjl0
国立環境研究所「暇で暇でしょうがないです」
767ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 13:33:40.28ID:gqlrCw150
国立の研究所が税金使って、
ユーチューバーのお試し実験みたいな
ことしてんの?それとも「くにたち」?
790ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 14:06:21.01ID:QOyHaiMh0
国立環境研究所って小学生高学年の自由研究並みのことやってんだな
視聴者のクレームを懸念して、組織としての対応を伺ってみたら、さすがはうちの職場の広報室でした。そういう知見は実に豊富です。E氏(江守さん)の発言とかには普段もっと辛辣なものが来ているのかもしれない。
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表面だけ見て好き勝手な発言をされる方がネット上には存在。
タイトルの表現に意図的なもの(いわゆる”釣り”)を感じる。
ネガティブな反応をしておられる方も表面を捉えただけの一時的・同調的なトーン。
わかりやすい説明の裏を返して、悪意のある表現を思いつく人はいる。
アウトリーチを精力的に行っていただいている方に対して、良くも悪くも注目が集まり、思慮に欠けたコメントが多くなされる。
テレビは特に一般向けに表層をすくったような構成にならざるを得ないのか(テレビ側の意図も理解しつつ)、注目度と比例してアンチ(?)のようなコメントも多く見受けられる。
一般の人にとって分かりやすく、番組でも取り上げやすそうにお膳立てして発信するからこそ、メディアでも続々と取り上げられるという流れになっている。
学術的な発信とアウトリーチの匙加減というのは難しい。
ナダレンジャー先生もこういうご苦労は少なくないようです。
一ノ瀬俊明
予言通り、J-Stageで月間アクセス第1位と第2位をゲットしました。
報道効果です。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ajg/-char/ja
一ノ瀬俊明
一連の動画を楽しく拝見してまいりました。時にうまく言えないもどかしさも感じましたが、その背景らしきものを最近ブログに書いたのでシェアいたします。35年以上前に地質学からわざわざ留年してまで地理学に転学した時の想いとかぶる部分もありそうです。少年向けの職業観教育に関するものです。
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士業とまでは言わないが、理工系の専門分野(学部レベルでもよい)で飯を食う世界へ進むべし。せっかく学費と時間とエネルギーを投入して大学で学ぶのだから、そうでなければもったいないし、負担してくれた親にも申し訳ない。でも、文系はどうすればいいか。
「文系のほとんどの学部生はそのような進路選択、人生とはならない。」と、人文学系の先生に反論されたことがある。もちろん、法学部→法曹・官僚、経済学部→金融・官僚・経営、教育学部→教員、文学部→報道・出版、といった、いわゆる「王道」の進路は、理系の専門就職に匹敵するといってよいだろう。文句を言う筋合いではない。
しかし、「文学部でギリシャ哲学を専攻し、銀行に入るとか、メーカーで営業をする」とか、専攻とは一見無関係の進路選択をする場合、大卒資格を得るために、どの程度ガチな投資(お金のみならず、時間とエネルギーも)をするかが気になるところ。内定取れるだけの成績を取れれば十分、というのであれば、100万円ほど自腹を切ってアテネの遺跡や大学の資料館へ調査に行くまでの頑張りはまずしないのではないか。小生は理系なので、専門分野における自分の将来の展開に直結するのであれば、そのくらいはありだと思っているが、卒業就職を機会にその分野から離れてしまうとわかっているのであれば、明らかに過剰投資であろう。文学部の地理学専攻では、時々そのくらいの投資をしつつも、結局その分野で飯を食うのではないという人が昔からいる。同じ企業の同じ営業スタッフになるにせよ、経済学部で普通にゼミの演習をやって卒業してきた人にくらべれば、I/Oがまるで違う(コスパが悪い)という風に見えてしまう(少なくとも理系の我々からは)。
一ノ瀬俊明
アウトリーチそのものではないですが、先日のブラタモリ(つくば編)直後のTwitter議論でもこんな調子だったので、非常に残念に感じております。
2012~2015でJSPS兼任だった時に担当していたミッションの関係です。民俗学、文化人類学に寄った提案をしないと、自然地理学では大きい予算が取れない制度となっています。抵抗むなしくこんな状況となってしまいました。
---
歴史vs地理という発想や議論はあっても、なぜ地球科学(自然科学)vs地理という発想や議論にならないのか。地理がいつまでも社会科、文系にとどまって不利益をこうむり続ける理由。
vs建設工学(土木、建築、環境)でもいいけど。
先日のブラタモリ(つくば編)直後のTwitter議論でもこんな調子だったので、非常に残念。
大きいお金(基盤A以上:中区分審査)を取ろうとすると、自然地理学者は文系に忖度した課題設定をしなくてはならない。
文系などには目もくれず、地球科学や建設工学とガチンコ勝負したほうがマシなのではないか。
一ノ瀬俊明
人文地理と自然地理をまたぐコラボが実際にどのくらいあるのか、を考えてみたいと思います。
日本地理学会の懇親会での人の動きを20年以上観察してきました。
主にクロスで談笑しているのは、小生を含め、極めて少数派です。これはとても意外でした。
文化人類や民俗相手ではなくて、ほかの自然科学とくっついたとしても、
ガチンコ勝負できるだけの力量が必要ですね。
小生は毎回基盤B(小区分審査のみ)までだったので、その経験はないです。
一ノ瀬俊明
----- 元のメッセージ -----
From: "長谷川 直子" <hasegaw...@ocha.ac.jp>
宛先: <jm...@mail.goo.ne.jp>
Cc: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>
送信済み: 2021年11月09日 午後 5:58
件名: Re: [地理アウトリーチ] 先日のブラタモリ(つくば編)直後のTwitter議論で
> 一ノ瀬様、ブラタモリのTwitterでの反応については、フォローできていないのですが、・自然地理学の立ち位置の難しさについては昨日開催された学術会議の自然地理学小委員会でも議論していく感じでした(今期が始まってそろそろ1年たが経とうとしていますが、やっと具体的な議論に入った感じです・笑)・また予算云々の件については、今度直接話ができる機会があればこちらからも意見させてくださいこういうのが、以前のようなランチ会や飲み会があればそういう場でできていたんでしょうけど、できなくなりましたね・・長谷川> 2021/11/09 13:57、jm...@mail.goo.ne.jpのメール:> > アウトリーチな皆様、> > アウトリーチそのものではないですが、先日のブラタモリ(つくば編)直後のTwitter議論でもこんな調子だったので、非常に残念に感じております。 > 2012~2015でJSPS兼任だった時に担当していたミッションの関係です。民俗学、文化人類学に寄った提案をしないと、自然地理学では大きい予算が取れない制度となっています。抵抗むなしくこんな状況となってしまいました。> ---> 歴史vs地理という発想や議論はあっても、なぜ地球科学(自然科学)vs地理という発想や議論にならないのか。地理がいつまでも社会科、文系にとどまって不利益をこうむり続ける理由。> vs建設工学(土木、建築、環境)でもいいけど。> 先日のブラタモリ(つくば編)直後のTwitter議論でもこんな調子だったので、非常に残念。> 大きいお金(基盤A以上:中区分審査)を取ろうとすると、自然地理学者は文系に忖度した課題設定をしなくてはならない。> 文系などには目もくれず、地球科学や建設工学とガチンコ勝負したほうがマシなのではないか。> > 一ノ瀬俊明> > -- > このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。> このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。> このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/163643371709.7390.11698596654164388664%40mail.goo.ne.jp にアクセスしてください。
一般向けの講演などでは、小生が「都市環境学者」「環境まちづくりの専門家」とか名乗っているのは、そのニュアンス故なのです。
サマースクールで適応を提案したおりにも、企画専門委員会の内部でさえ、「人文地理には遠いテーマ」、みたいな反応がシニア側の委員からも感じられました。
よって小生は、農業、医療、まちづくり、など、人文地理学のコアなテーマの多くに関連すると強調して、あのようなデザインをさせていただいた次第です。
一ノ瀬俊明
----- 元のメッセージ -----
From: "長谷川 直子" <hasegaw...@ocha.ac.jp>
宛先: <jm...@mail.goo.ne.jp>
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送信済み: 2021年11月09日 午後 10:56
件名: Re: [地理アウトリーチ] 先日のブラタモリ(つくば編)直後のTwitter議論で
> 一ノ瀬様、地理学会の大会の発表カテゴリが、基本的に系統地理で分かれていて、それぞれ自分の専門とする分野のものしか出ないので、自然地理の中でも気候と地形でほとんど交流がない、ということになってしまっていますよね。それが解決されているのが、テーマ型のジオパークと災害かなと思います。ジオパークは地学系の学会よりも、人文が入ってくるから地理学会の方がむいていると考えられているみたいですし、災害もおそらくそうでしょう。ただ、カテゴリが同じでも、各発表はそれぞれ自然と人文に分かれているものが多そうです(テーマを眺める限り)例えば災害で一つの研究として文理融合の研究ってどれくらいあるんでしょう?>宇根さんは詳しいでしょうか?海外では統合地理学が言われていますが、日本では統合自然地理学止まりで、統合地理学という方は見ないですね。都市地理学が人文地理学の中に入っていて、都市気候学が都市地理学の中に入っていないことにいつも違和感を感じます今の都市地理学って都市人文地理学なんじゃないの?って。長谷川
一般向けに書籍を執筆するのは立派なアウトリーチ活動と理解しています。
2019年に電子版を出した下記の著作が、この度オンデマンドの印刷版となりました。
印刷コストなどを上乗せしていますが、小生の取り分は若干減っています。キンドル使っていない皆様、この機会にぜひお求めください。
一ノ瀬俊明:「頼子百万里走単騎 日本人地理学者の見た『中国人の知らないディープな中国』」,Amazon(Kindle)
2200円、約240pです。
お楽しみください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09M4QWCMV
一ノ瀬俊明(頼俊明)
主演男優デビュー作品(澤崎賢一監督)の公開が決まりました。
皆様のご来場をお待ちしています。
---
「身の回りの都市空間から何が読み取れるのか。」
学部生時代は自然地理学を専攻しました。当時の学生便覧には、「自然から主体的に知見を読み取るのは簡単ではない。相当の覚悟を持つべし。」という記述がありました。山を歩く時、地表を覆う植生や露頭のほか、河原の様子を観察し、その地域の景観のなりたちや、自然環境の変遷を考えてみましょう。正しい理解には十分な知識が欠かせません。漫然と眺めているだけで見えてくるものは限られています。今回の作品では建物や地面など、都市空間を構成する物体の表面温度を観察できるサーモカメラを用い、東京駅周辺の都市環境について、その特徴や、人間に与える影響を考察してみました。このような計測機器を使う場合、観察対象たる「自然」は機器によって数値化(客観化)されるので、学生便覧において要求されていた「主体性」はそこまで必要ではないのかもしれません。しかし作品の中では、気象学、建築学、生態学、土木工学などの広範な知見を総動員して、対象地域の環境を読み解く試みを行っています。NHK「ブラタモリ」でのタモリさんのリアクションは視聴者をうならせますが、番組におけるフィールドワークの積み重ねがあってこそできるわざなのです。
詳細
3/19(土)-25(金)「ファンダメンタルズ フェスminiーアーティストと科学者 交流の過程の展示」を開催します。昨年6月にバザールで形成された、幅広いジャンルの科学者とアーティストのペア15組。その交流の途上を「問い」を切り口として広く共有する展覧会です。
会場となるJR上野駅13番線ホームは、上野駅地平にある櫛形ホームの一番端の単独ホームであり、ヨーロッパのターミナル駅の趣があります。本企画では、駅という開かれた鉄道空間である13番線ホームにて、科学者とアーティストとの交流を通じて個別と普遍が出会う、という異質な結びつきの途中経過を、広く私たち(社会)と共有します。
ぜひお立ち寄りください。
概要
展覧会名 :ファンダメンタルズ フェスmini
会 期 :2022年3月19日 (土) - 3月25日 (金)
開室時間 :10:00-18:00(3/19(土), 22(火)は12:00開始、3/20(日), 24(木)は15:00終了) ※会期中無休
会 場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)
料 金 :無料*
主 催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)
共 催 : 科学技術広報研究会 (JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会
助 成 : 日本学術振興会 (JSPS)
協 力 : 大阪大学大学院理学研究科、理化学研究所 数理創造プログラム、JR東日本
*改札外からご利用の場合は、JR東日本上野駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)のお買い求め、もしくはIC入場サービス「タッチでエキナカ」(140円)で、ご入場ください。
https://www.fundamentalz.jp/post/20220319-fzfestivalmini
一ノ瀬俊明
国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員
名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)
ICHINOSE, Toshiaki, Prof. Dr. Eng.;
Executive Senior Research Scientist, NIES, Japan;
Professor, Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University;
National Institute for Environmental Studies (NIES);
16-2, Onogawa, Tsukuba J-305-8506;
+81-29-850-2598 (Tel.) / +81-29-850-2572 (Fax.) ;
http://researchmap.jp/laijunming/?lang=english
今更男優デビュー、というわけではありませんが、初主演映像作品が公開になりました。
3月19日から1週間、上野駅13番線ホーム(意味深な)で上映されます。
いまだマンボウ解除とはいかず、遠方の方はYouTubeでお楽しみください。
半分くらいはサイエンスモノ、という感じです。
一ノ瀬俊明
「対話の記録:科学者の研究について 一ノ瀬俊明×澤崎賢一」 75分, 2022年制作
場所:東京駅近郊、撮影日:2021年12月20日
出演:一ノ瀬 俊明(都市環境学, 国立環境研究所)
撮影/編集:澤崎 賢一(アーティスト/映像作家)
企画/制作:一般社団法人リビング・モンタージュ
企画協力:科学技術広報研究会(JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会
【公開情報】
展覧会名 :「ファンダメンタルズ フェスmini ーアーティストと科学者 交流の過程の展示」
会期 :2022年3月19日 (土) – 3月25日 (金)
会場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)
主催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)
https://www.youtube.com/watch?v=whPpBKpMbD0
----- 元のメッセージ -----
From: <jm...@mail.goo.ne.jp>
宛先: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>
送信済み: 2022年03月08日 午後 4:37
件名: [地理アウトリーチ] 主演男優デビュー作品の公開が決まりました。
> アウトリーチな皆様主演男優デビュー作品(澤崎賢一監督)の公開が決まりました。皆様のご来場をお待ちしています。---「身の回りの都市空間から何が読み取れるのか。」学部生時代は自然地理学を専攻しました。当時の学生便覧には、「自然から主体的に知見を読み取るのは簡単ではない。相当の覚悟を持つべし。」という記述がありました。山を歩く時、地表を覆う植生や露頭のほか、河原の様子を観察し、その地域の景観のなりたちや、自然環境の変遷を考えてみましょう。正しい理解には十分な知識が欠かせません。漫然と眺めているだけで見えてくるものは限られています。今回の作品では建物や地面など、都市空間を構成する物体の表面温度を観察できるサーモカメラを用い、東京駅周辺の都市環境について、その特徴や、人間に与える影響を考察してみました。このような計測機器を使う場合、観察対象たる「自然」は機器によって数値化(客観化)されるので、学生便覧において要求されていた「主体性」はそこまで必要ではないのかもしれません。しかし作品の中では、気象学、建築学、生態学、土木工学などの広範な知見を総動員して、対象地域の環境を読み解く試みを行っています。NHK「ブラタモリ」でのタモリさんのリアクションは視聴者をうならせますが、番組におけるフィールドワークの積み重ねがあってこそできるわざなのです。詳細3/19(土)-25(金)「ファンダメンタルズ フェスminiーアーティストと科学者 交流の過程の展示」を開催します。昨年6月にバザールで形成された、幅広いジャンルの科学者とアーティストのペア15組。その交流の途上を「問い」を切り口として広く共有する展覧会です。会場となるJR上野駅13番線ホームは、上野駅地平にある櫛形ホームの一番端の単独ホームであり、ヨーロッパのターミナル駅の趣があります。本企画では、駅という開かれた鉄道空間である13番線ホームにて、科学者とアーティストとの交流を通じて個別と普遍が出会う、という異質な結びつきの途中経過を、広く私たち(社会)と共有します。ぜひお立ち寄りください。概要展覧会名 :ファンダメンタルズ フェスmini会 期 :2022年3月19日 (土) - 3月25日 (金)開室時間 :10:00-18:00(3/19(土), 22(火)は12:00開始、3/20(日), 24(木)は15:00終了) ※会期中無休会 場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)料 金 :無料*主 催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)共 催 : 科学技術広報研究会 (JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会 助 成 : 日本学術振興会 (JSPS)協 力 : 大阪大学大学院理学研究科、理化学研究所 数理創造プログラム、JR東日本*改札外からご利用の場合は、JR東日本上野駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)のお買い求め、もしくはIC入場サービス「タッチでエキナカ」(140円)で、ご入場ください。https://www.fundamentalz.jp/post/20220319-fzfestivalmini一ノ瀬俊明国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)ICHINOSE, Toshiaki, Prof. Dr. Eng.;Executive Senior Research Scientist, NIES, Japan; Professor, Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University; National Institute for Environmental Studies (NIES); 16-2, Onogawa, Tsukuba J-305-8506;+81-29-850-2598 (Tel.) / +81-29-850-2572 (Fax.) ;http://researchmap.jp/laijunming/?lang=english-- このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/164672466435.23581.7481901741991314113%40mail.goo.ne.jp にアクセスしてください。
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宛先: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>
送信済み: 2022年03月16日 午前 8:37
件名: Re: [地理アウトリーチ] 主演男優デビュー作品の公開が決まりました。
> アウトリーチな皆様今更男優デビュー、というわけではありませんが、初主演映像作品が公開になりました。3月19日から1週間、上野駅13番線ホーム(意味深な)で上映されます。いまだマンボウ解除とはいかず、遠方の方はYouTubeでお楽しみください。半分くらいはサイエンスモノ、という感じです。一ノ瀬俊明「対話の記録:科学者の研究について 一ノ瀬俊明×澤崎賢一」 75分, 2022年制作場所:東京駅近郊、撮影日:2021年12月20日出演:一ノ瀬 俊明(都市環境学, 国立環境研究所)撮影/編集:澤崎 賢一(アーティスト/映像作家)企画/制作:一般社団法人リビング・モンタージュ企画協力:科学技術広報研究会(JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会【公開情報】展覧会名 :「ファンダメンタルズ フェスmini ーアーティストと科学者 交流の過程の展示」会期 :2022年3月19日 (土) – 3月25日 (金)会場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)主催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)https://www.youtube.com/watch?v=whPpBKpMbD0----- 元のメッセージ -----From: <jm...@mail.goo.ne.jp>宛先: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>送信済み: 2022年03月08日 午後 4:37件名: [地理アウトリーチ] 主演男優デビュー作品の公開が決まりました。> アウトリーチな皆様主演男優デビュー作品(澤崎賢一監督)の公開が決まりました。皆様のご来場をお待ちしています。---「身の回りの都市空間から何が読み取れるのか。」学部生時代は自然地理学を専攻しました。当時の学生便覧には、「自然から主体的に知見を読み取るのは簡単ではない。相当の覚悟を持つべし。」という記述がありました。山を歩く時、地表を覆う植生や露頭のほか、河原の様子を観察し、その地域の景観のなりたちや、自然環境の変遷を考えてみましょう。正しい理解には十分な知識が欠かせません。漫然と眺めているだけで見えてくるものは限られています。今回の作品では建物や地面など、都市空間を構成する物体の表面温度を観察できるサーモカメラを用い、東京駅周辺の都市環境について、その特徴や、人間に与える影響を考察してみました。このような計測機器を使う場合、観察対象たる「自然」は機器によって数値化(客観化)されるので、学生便覧において要求されていた「主体性」はそこまで必要ではないのかもしれません。しかし作品の中では、気象学、建築学、生態学、土木工学などの広範な知見を総動員して、対象地域の環境を読み解く試みを行っています。NHK「ブラタモリ」でのタモリさんのリアクションは視聴者をうならせますが、番組におけるフィールドワークの積み重ねがあってこそできるわざなのです。詳細3/19(土)-25(金)「ファンダメンタルズ フェスminiーアーティストと科学者 交流の過程の展示」を開催します。昨年6月にバザールで形成された、幅広いジャンルの科学者とアーティストのペア15組。その交流の途上を「問い」を切り口として広く共有する展覧会です。会場となるJR上野駅13番線ホームは、上野駅地平にある櫛形ホームの一番端の単独ホームであり、ヨーロッパのターミナル駅の趣があります。本企画では、駅という開かれた鉄道空間である13番線ホームにて、科学者とアーティストとの交流を通じて個別と普遍が出会う、という異質な結びつきの途中経過を、広く私たち(社会)と共有します。ぜひお立ち寄りください。概要展覧会名 :ファンダメンタルズ フェスmini会 期 :2022年3月19日 (土) - 3月25日 (金)開室時間 :10:00-18:00(3/19(土), 22(火)は12:00開始、3/20(日), 24(木)は15:00終了) ※会期中無休会 場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)料 金 :無料*主 催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)共 催 : 科学技術広報研究会 (JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会 助 成 : 日本学術振興会 (JSPS)協 力 : 大阪大学大学院理学研究科、理化学研究所 数理創造プログラム、JR東日本*改札外からご利用の場合は、JR東日本上野駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)のお買い求め、もしくはIC入場サービス「タッチでエキナカ」(140円)で、ご入場ください。https://www.fundamentalz.jp/post/20220319-fzfestivalmini一ノ瀬俊明国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)ICHINOSE, Toshiaki, Prof. Dr. Eng.;Executive Senior Research Scientist, NIES, Japan; Professor, Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University; National Institute for Environmental Studies (NIES); 16-2, Onogawa, Tsukuba J-305-8506;+81-29-850-2598 (Tel.) / +81-29-850-2572 (Fax.) ;http://researchmap.jp/laijunming/?lang=english-- このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/164672466435.23581.7481901741991314113%40mail.goo.ne.jp にアクセスしてください。-- このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/164738738611.3390.9873352486442189157%40mail.goo.ne.jp にアクセスしてください。
アウトリーチ活動の目的の1つは、地理学専修への受験進学勧誘と理解しています。
しかし個人的な経験から、今でも教育現場でこんな葛藤に思い悩みます。
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文系(主に私学)へ進学し、学部卒業後は専攻とは関係ない業界へ就職する。
そうわかっていたら地理学を選ぶだろうか。地理学の特殊性を考えれば、費用対効果(学んだスキルで一生飯を食う)を意識してしまうのは理系独自、というか裕福ではない「いなかっぺ学生」の発想なのだろうか。
同じ文学部で中等教育の社会科教員になるにせよ、歴史学科や文学科で普通に過ごす場合にくらべ、卒論のフィールド費用(現在も自腹です)で年間100万円かかったりするケースもある(私学ならなおさらかわいそう)。
このケチな問題意識は、35年以上前に理学部学生自治会委員長だった時と、なんら変わっていない。
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専門(3年)へ進学してから地質学の現実を知ったとたん、人生リセットしたくなったのを思い出しました。1984年の春でした。そして1985年の春に、地理学の3年生として再出発となりました。
一ノ瀬俊明
監督との対談です。三流文化人風情ですが、地理学者として言いたかったことがわりと言い尽くせています。
https://www.youtube.com/watch?v=YEMI0Gf8AWE
先日の生配信トークショーのURLは、現在そのまま見逃し配信となっているので、ご利用ください。
一ノ瀬俊明
----- 元のメッセージ -----
From: <jm...@mail.goo.ne.jp>
宛先: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>
送信済み: 2022年03月16日 午前 8:37
件名: Re: [地理アウトリーチ] 主演男優デビュー作品の公開が決まりました。
> アウトリーチな皆様今更男優デビュー、というわけではありませんが、初主演映像作品が公開になりました。3月19日から1週間、上野駅13番線ホーム(意味深な)で上映されます。いまだマンボウ解除とはいかず、遠方の方はYouTubeでお楽しみください。半分くらいはサイエンスモノ、という感じです。一ノ瀬俊明「対話の記録:科学者の研究について 一ノ瀬俊明×澤崎賢一」 75分, 2022年制作場所:東京駅近郊、撮影日:2021年12月20日出演:一ノ瀬 俊明(都市環境学, 国立環境研究所)撮影/編集:澤崎 賢一(アーティスト/映像作家)企画/制作:一般社団法人リビング・モンタージュ企画協力:科学技術広報研究会(JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会【公開情報】展覧会名 :「ファンダメンタルズ フェスmini ーアーティストと科学者 交流の過程の展示」会期 :2022年3月19日 (土) – 3月25日 (金)会場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)主催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)https://www.youtube.com/watch?v=whPpBKpMbD0----- 元のメッセージ -----From: <jm...@mail.goo.ne.jp>宛先: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>送信済み: 2022年03月08日 午後 4:37件名: [地理アウトリーチ] 主演男優デビュー作品の公開が決まりました。> アウトリーチな皆様主演男優デビュー作品(澤崎賢一監督)の公開が決まりました。皆様のご来場をお待ちしています。---「身の回りの都市空間から何が読み取れるのか。」学部生時代は自然地理学を専攻しました。当時の学生便覧には、「自然から主体的に知見を読み取るのは簡単ではない。相当の覚悟を持つべし。」という記述がありました。山を歩く時、地表を覆う植生や露頭のほか、河原の様子を観察し、その地域の景観のなりたちや、自然環境の変遷を考えてみましょう。正しい理解には十分な知識が欠かせません。漫然と眺めているだけで見えてくるものは限られています。今回の作品では建物や地面など、都市空間を構成する物体の表面温度を観察できるサーモカメラを用い、東京駅周辺の都市環境について、その特徴や、人間に与える影響を考察してみました。このような計測機器を使う場合、観察対象たる「自然」は機器によって数値化(客観化)されるので、学生便覧において要求されていた「主体性」はそこまで必要ではないのかもしれません。しかし作品の中では、気象学、建築学、生態学、土木工学などの広範な知見を総動員して、対象地域の環境を読み解く試みを行っています。NHK「ブラタモリ」でのタモリさんのリアクションは視聴者をうならせますが、番組におけるフィールドワークの積み重ねがあってこそできるわざなのです。詳細3/19(土)-25(金)「ファンダメンタルズ フェスminiーアーティストと科学者 交流の過程の展示」を開催します。昨年6月にバザールで形成された、幅広いジャンルの科学者とアーティストのペア15組。その交流の途上を「問い」を切り口として広く共有する展覧会です。会場となるJR上野駅13番線ホームは、上野駅地平にある櫛形ホームの一番端の単独ホームであり、ヨーロッパのターミナル駅の趣があります。本企画では、駅という開かれた鉄道空間である13番線ホームにて、科学者とアーティストとの交流を通じて個別と普遍が出会う、という異質な結びつきの途中経過を、広く私たち(社会)と共有します。ぜひお立ち寄りください。概要展覧会名 :ファンダメンタルズ フェスmini会 期 :2022年3月19日 (土) - 3月25日 (金)開室時間 :10:00-18:00(3/19(土), 22(火)は12:00開始、3/20(日), 24(木)は15:00終了) ※会期中無休会 場 :JR上野駅13番線ホーム(東京都台東区上野7丁目)料 金 :無料*主 催 : 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)共 催 : 科学技術広報研究会 (JACST) 隣接領域と連携した広報業務部会 助 成 : 日本学術振興会 (JSPS)協 力 : 大阪大学大学院理学研究科、理化学研究所 数理創造プログラム、JR東日本*改札外からご利用の場合は、JR東日本上野駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)のお買い求め、もしくはIC入場サービス「タッチでエキナカ」(140円)で、ご入場ください。https://www.fundamentalz.jp/post/20220319-fzfestivalmini一ノ瀬俊明国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)ICHINOSE, Toshiaki, Prof. Dr. Eng.;Executive Senior Research Scientist, NIES, Japan; Professor, Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University; National Institute for Environmental Studies (NIES); 16-2, Onogawa, Tsukuba J-305-8506;+81-29-850-2598 (Tel.) / +81-29-850-2572 (Fax.) ;http://researchmap.jp/laijunming/?lang=english-- このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/164672466435.23581.7481901741991314113%40mail.goo.ne.jp にアクセスしてください。
先日雑談で情報共有させていただいた問題提起について、現役学部生の方から貴重なご指摘をいただきました。
一ノ瀬俊明
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私の周りの学生は、旅やフィールドワークに投資することを苦と感じない人が多い印象です。費用対効果を意識せず、「地理が好き」「旅行が好き」「地形地質が好き」などの理由で選んだ人が多いと思われます。一方、高校時代の同級生たちは、「就職に有利」という理由で政治経済学部や法学部を目指す人が半数以上いたと記憶しております。
一ノ瀬先生がおっしゃる費用対効果は、学生よりも親の方が気にするのではないでしょうか(日大地理学科の「学費106万×4年間+経費諸々」は正直高く感じます)。
また、高校生の目線で考えると、地理学に行かないほとんどの学生が
「地理受験できる大学が少ないから高校で地理を選ばない→地理を学んでいないので当然大学で専攻する気持ちも湧かない」
という流れに当てはまると思います。地理総合必修化で多少変わるかもしれませんが。
また、地理学の隣接領域に関心のある人は、そちらを専門で学べる学問を選ぶかなと思います。(例:観光→観光学、都市計画→都市工学、環境問題→環境(工)学、農業→農学、海外→国際関係学など)
----- 元のメッセージ -----
From: <jm...@mail.goo.ne.jp>
宛先: "outreach_geography" <outreach_...@googlegroups.com>, <jm...@mail.goo.ne.jp>
送信済み: 2022年03月25日 午後 8:56
件名: [地理アウトリーチ] 地理学を専攻する費用対効果
> アウトリーチな皆様アウトリーチ活動の目的の1つは、地理学専修への受験進学勧誘と理解しています。しかし個人的な経験から、今でも教育現場でこんな葛藤に思い悩みます。---文系(主に私学)へ進学し、学部卒業後は専攻とは関係ない業界へ就職する。そうわかっていたら地理学を選ぶだろうか。地理学の特殊性を考えれば、費用対効果(学んだスキルで一生飯を食う)を意識してしまうのは理系独自、というか裕福ではない「いなかっぺ学生」の発想なのだろうか。同じ文学部で中等教育の社会科教員になるにせよ、歴史学科や文学科で普通に過ごす場合にくらべ、卒論のフィールド費用(現在も自腹です)で年間100万円かかったりするケースもある(私学ならなおさらかわいそう)。このケチな問題意識は、35年以上前に理学部学生自治会委員長だった時と、なんら変わっていない。---専門(3年)へ進学してから地質学の現実を知ったとたん、人生リセットしたくなったのを思い出しました。1984年の春でした。そして1985年の春に、地理学の3年生として再出発となりました。一ノ瀬俊明-- このメールは Google グループのグループ「地理学のアウトリーチ」の登録者に送られています。このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには outreach_geogra...@googlegroups.com にメールを送信してください。このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/outreach_geography/164820931012.58748.9435148318812343509%40mail.goo.ne.jp にアクセスしてください。