中井さん
お世話になります。中島です。
> ちなみにですが、この方法でも、/bootパーティションを作って、grub-installすればBootableになりませんか?
> 私の方では試してはいないのですが。。。
この方法だとgrub-install しなくても、単独でBootableボリューム(OpenStack的にではなく、Linux的に)になります。
仮想マシン作成時に、
・イメージとしてISOを指定
・Boot From Volume で空のボリュームをvdaで指定
とすると、nova/instances 以下の libvirt.xml には、
・isoはCD-ROMとして接続
・CinderVolumeは vda として接続
となり、インスタンスを起動すると、CentOSのインストーラが仮想CDから起動し、
/boot や Grubのブートローダー含めて CinderVolume上に書き込むことが可能になります。
このCinderVolumeは、コマンドラインからイメージ指定を行わず仮想マシンを作成した時は、
Bootableボリュームとして利用でき、仮想マシンの起動が行えます。
(iSCSIブート的なイメージですね)
しかしCinder上の管理情報として、このVolumeがBootable状態になっていないので、
Horizonからイメージを指定して起動してしまうと、Volumeの情報ではなく、イメージが利用されて起動してしまいます。
時間が無くてソースは見れてませんが、CinderのBootableフラグと、
nova boot 時の仮想マシン作成プロセスが関係しているんではないかなーっと思ってます。
*Cinder もGlanceにイメージアップロードしたりと、いろいろ機能増えてますね。
明日の勉強会でお時間あれば情報交換させてください。
以上。よろしくお願い致します。
2013年6月27日木曜日 13時36分15秒 UTC+9 中井 悦司: