日本OpenStackユーザ会のみなさん
おかもとです。おはようございます。
一部で話題になっていた、Horizonの日本語メッセージですが、ちょっと調べた感じ
結構散々な感じだということが分かりました。未訳の部分が殆どで訳されている
部分でも、訳が間違っていたりしています。
詳細は、下記の2つのファイルをご覧ください。
https://github.com/openstack/horizon/blob/master/openstack_dashboard/locale/ja/LC_MESSAGES/django.po
https://github.com/openstack/horizon/blob/master/horizon/locale/ja/LC_MESSAGES/django.po
自分で直そうかと思ったのですが、折角GitHubハンズオンやコントリビュートの
やり方の勉強会などを開催したので、メーリングリストに案内を投げてみます。
上記のファイルを見れば、どのように翻訳すれば良いかは直ぐに分かると
思います。このレベルであれば、訳をやってもいいという方は、
(1)GitHubのアカウントを作成
(持っていなければ。GitHubハンズオンに参加した人は既に持っていると
思います)
(2)openstack/horizonのリポジトリを自分のリポジトリとしてフォーク
(3)(2)でフォークしたリポジトリを手元にクローン
$ git clone https://github.com/xxx(あなたのアカウント名)/horizon
(4)作業用ブランチを作成しブランチに移動
$ cd horizon
$ git checkout -b locale-ja
(5)あとは、ここのリポジトリをガシガシ日本語訳していく。
こんな感じの手順で作業は進めていけると思いますので、是非やってみて
ください。メッセージが200以上あるので、数人で分担してもいいと思います。
訳が完成したところで、CLAのアクセプトやgerritへレビュー依頼などが
待っていますが、その時になったらお教えします。
日本語化のコントリビュートは機能追加やバグフィックスに比べ敷居が低い
と思います。これはチャンスです。是非挑戦してみてください!!
やる場合は、複数人で作業が被るのは勿体ないので、MLでやると宣言して
からやるようにしましょう。
ではでは。
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Takashi Okamoto
あの文脈だと、私も認可より許可が自然な日本語だとおもいます。
とりいそぎ。
元木です。こんにちは。
# このスレッドも長くなって来ましたね。
現時点の翻訳状況を確認してみました。残り 68個になっていました。もう少しですね (^^v
417 translated messages, 18 fuzzy translations, 50 untranslated messages.
また、翻訳開始時から po ファイルのコメントが失われているものがありましたので、復元しました。
さて、本題です。訳語に迷った単語がいくつかありましたので、ご相談です。
みなさんの御意見を聞いてから、対訳表に反映しようと思います。
★ Floating IP に関するもの
手順としては "allocate" した IP を、個々のインスタンスに "associate" します。
解放するときも逆で、インスタンスから disassociate してから release します。
訳として以下の2つを考えてみましたが、いかがでしょうか。現在の翻訳は前者になっています。
(現在の対訳表では associate → 確保, disassociate → 解放 になっています)
allocate → associate → disassociate → release
確保 → 割り当て → 割り当て解除 → 解放
割り当て → 関連付け → 関連付け解除 → 解放
★ インスタンス操作
インスタンスの操作として pause, unpause, suspend, resume があります。
以下のようにしてみましたが、unpause の訳がいまいちかなと思っています。
pause 一時停止
unpause 一時停止解除
suspend 停止
resume 再開
★ インスタンス操作 (その2)
インスタンスのパネルの Terminate の訳ですが、「削除」と「終了」とどちらがよいでしょうか。
元は「削除」だったのですが、今は「終了」にしています。
これに関連して、ボリュームの設定で、"Delete on Terminate" というのがあります。(インスタンス起動時の
ボリューム設定に出てきます)。さすがに「削除時に削除」は変なので、今は「終了時に削除」にしています。
代替案として、「インスタンス削除時に削除」というのもありかなと思っています。
現状の OpenStack は、インスタンスの電源オフはなく、インスタンスの削除しかないので、
「削除」の方が直感的な気もしますが、皆さんいかがでしょうか。
★ セキュリティグループ関連
(1) From Port, To Port はそれぞれ 送信元ポート、宛先ポート にしています。
いかがでしょうか。
(2) Source group の訳に悩んでいます。
Source Group はセキュリティグループの指定の際に、定義済みのルールを引用することができます。
この指定のメニューで "Source Group" が使われています。iptables で別のターゲットを指定できるのと同じです。
とりあえず「元グループ」と訳していますが、自分でもいまいちだなと思っています。
(3) (2) に関連しますが、セキュリティグループのルール詳細の中に、"Source" という列があります。
この項目は、接続元の CIDR か上記の "Soruce Group" が表示されます。
今は CIDR の方を優先して「接続元」と訳しています。
(4) ルール作成のメニューで、CIDR の説明のツールチップで Classless Inter-Domain Routing (e.g.
192.168.0.0/24)
というのがあります。CIDR の説明ですが、日本語訳の定番がないので、前半の Classless ~ Routing までは
英語そのままにしています。
元木です。お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
Horizon のメッセージはソースコードレベルで直さないとまともな日本語に
ならない部分もいろいろありますね。
必要部分を上に引用します。
>> ★ セキュリティグループ関連
>> (1) From Port, To Port はそれぞれ 送信元ポート、宛先ポート にしています。
>> いかがでしょうか。
>
> 賛成です。
何か設定内容が変だなと思って、実際に行われることを調べて、間違っていることに気づきました。
From Port と To Port は、ポート番号の範囲指定の下限と上限でした。
ポート番号(下限)、ポート番号(上限) にしようかなと思っています。
別案としては、最小値、最大値、でしょうか。
>> (2) Source group の訳に悩んでいます。
>> Source Group はセキュリティグループの指定の際に、定義済みのルールを引用することができます。
>> この指定のメニューで "Source Group" が使われています。iptables で別のターゲットを指定できるのと同じです。
>> とりあえず「元グループ」と訳していますが、自分でもいまいちだなと思っています。
>
> たしかにちょっと不自然ですが、どうすべきなのか難しいですね。
継承元グループ、なども考えましたが、どれもピンと来ないので、今の状態になっています。
>> (4) ルール作成のメニューで、CIDR の説明のツールチップで Classless Inter-Domain Routing (e.g.
>> 192.168.0.0/24)
>> というのがあります。CIDR の説明ですが、日本語訳の定番がないので、前半の Classless 〜 Routing までは
>> 英語そのままにしています。
>>
> 意味としては "ネットワークアドレス" なのかなという気もします。
>
> なんとなく直訳がわかり難いときは、ある程度理解できるように超訳してもよいのかなと考えていますがどうでしょうか?
そうですね。「ネットワークアドレス」を頂こうと思います。
よく考えると、ネットワークアドレスの表記のところの項目名が CIDR になっていること自体が
少し違うとおもいます。 CIDR 自体はルーティングの仕組みで、それを導入する際に定義された記法が
xx.xx.xx.xx/yy の表記です。その表現方法を CIDR という言葉で表現していること自体に違和感があります。
そもそも元の単語が適切かどうかも分かりませんし、
原文を直した方がよければそれもフィードバックできればいいですね。
>
> 実はセキュリティグループ関連では、私も以下の翻訳で悩んでます。
>
> #: api/nova.py:185
> msgid "ALLOW %(from)s:%(to)s from %(group)s"
> msgid "許可 %(from)s:%(to)s 送信元グループ:%(group)s"
>
> 上だと不自然な感じがしますね...
意味としては、Source Group で指定されたアクセス元からの
ポート番号 from 〜 to へのアクセスを許可するということなので、
その意味を尊重して、
%(group)s からポート番号 %(from)s:%(to)s への通信を許可
伊藤です。
2012年5月24日 6:53 Takashi Okamoto <tora...@gmail.com>:
> おかもとです。
>
>> 翻訳の面白さを独り占めするのは、もうしわけないので、
>> 残りすこしだそうですが、是非やってない方参加してみてください。
>>
>> gitについても学べますよね。おすすめです。
>
> そうですね。是非いろんな人に参加してもらえればと思っています。
> サクッと翻訳進むかなぁと思っていましたが、思いの他、訳語で
> 議論が発生したりしているので、コミュニティで議論する練習にも
> なると思います。
>
ぜひ、参加したいと思い、メールさせていただいています。
> 改めて案内を流しておきます。
>
> [担当表]
> https://github.com/openstack-ja/horizon/wiki/%E5%BD%93%E7%95%AA%E8%A1%A8
>
> [翻訳の手引き]
> https://github.com/openstack-ja/horizon/wiki
>
> 参加を希望される方は、上記の担当表に名前を書いて、GitHubの
> アカウントを作成してアカウント名を教えてください。
>
こちらなのですが、手が不足している部分に入りたいと考えていますが、
経験が浅く、どこの部分に入ったらよいのかわからないので、アサインを
いただければ幸いです。従います。
もうひとつご相談なのですが、時間が常に取れる、という形には
できないと思いますので、カバーしあえる部分がよいと思っています。
GitHub のアカウント名は takano32 になります。
>> #もし、gitリポジトリを壊してもなんとかしてくれる人がいると
>> #わかっているのは心強いです。
>
> gitは若干癖がありますが、全ての履歴が残っているので、過去の状態に
> 戻せるのが強みですね。
>
もしかしたら git push --force などでGitHubのレポジトリの破損が起きてしまう
かもしれません。
# もっとも、どなたかが正常なレポジトリを clone していれば復旧できるので
# バックアップは万全にされているようなものです。
あ。いま最後まで手順を読みきったのですが、バッリチ注釈に書いてありましたね。(^_^;)
> よろしくお願いします。
>
お手数をおかけしてすみませんが、よろしければ参加させてください。
3人ともJOSUGのレギュラーメンバーですから、よろしく調整していた
だいて完成したら、それぞれの主担当(おかさん/よこたさん)からwikiを
"レビュー待ち"にしていただくというのでいかがでしょうか?