いつもお世話になっています。
金です。
検証経過を共有させて頂きます。
なんとかマイグレーション(liveでなくとも良い)を実現させるべく、以下の方法を検討
いたしましたが、なかなかスッキリした解決にはいたっていません。
1. GlusterFS/FUSE
2. GlusterFS/NFS
3. GLusterFS + nfs-kernel-server
4. nfs-kernel-server 単体
5. Block live migration
6. Hardware gateway
1. GlusterFS/FUSE
前述のとおり、マイグレーションをしようとするとlibvirtdに怒られます。
これは、FUSE(Filesystem in Userspace)がシステムコールのO_DIRECTフラグをサポートしていないからだそうです。
しかし、Linux3.4からはO_DIRECTをサポートしているそうなので、そのうち解決するのかもしれません。
2. GlusterFS/NFS
インスタンス起動時、_base下がいつまで経っても作成されない……
よくわからないので放置
3. GLusterFS + nfs-kernel-server
上手く行くかとおもいきや、マイグレート先で起動失敗。
よくわからないので放置
4. nfs-kernel-server 単体
5. Block live migration
インスタンスのマイグレーションには成功したものの、FloatingIPで通信出来ない。
↓のバグにハマった模様。
以上のように、できそうでなかなか出来ないという状況に陥っています。
そこで、HA Options for NetworkingのHardware gatewayに注目してみました。
FloatingIPは廃止して、NATは外部のFW等に丸投げしてしまい、
nova-networkはDHCPとしてのみ使用してはどうかというアイデアです。
間接的に、上記のバグを回避できるように思えるのですが、現在のところ机上の空論です。
もともと、nova-networkでNATしたものをFW等で再度NAT(多重NAT)することに
いささか違和感が有ったので、それも一挙解決出来るのではと期待しています。
突っ込みどころがありましたら、歓迎致します。
以上、長文失礼いたしました。
2012年12月7日金曜日 13時01分55秒 UTC+9 ikushin: