第六回のお知らせ

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Kota Mizushima

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Jan 17, 2012, 11:23:36 AM1/17/12
to openjdk-sourc...@googlegroups.com
皆様:
水島です。第六回の参加者募集を開始しましたので、お知らせしておきます。
日程は2012/02/18(土)で、会場については、いつも通り株式会社Speee様の会議室を借りる形になります。
参加申し込み・詳細については以下のページをご覧ください。

http://partake.in/events/5130d540-436b-4b89-9d2d-1fa884b9625c

以上、よろしくお願いいたします。

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Kota Mizushima
e-mail: mizu...@gmail.com

nmi...@nminoru.jp

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Feb 17, 2012, 8:32:10 PM2/17/12
to OpenJDK Source Code Reading
中村 実です。

本日の資料を以下に仮置きしました。
http://www.nminoru.jp/~nminoru/data/201202/JVM-Reading-CMS-GC.pdf
http://www.nminoru.jp/~nminoru/data/201202/JVM-Reading-CMS-GC.pptx

以上、よろしくお願いします。

Kota Mizushima

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Feb 17, 2012, 8:56:56 PM2/17/12
to openjdk-sourc...@googlegroups.com
@kmizu です。

本日は出られなくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

2012年2月18日10:32 nmi...@nminoru.jp <nmi...@nminoru.jp>:

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Kota Mizushima
e-mail: mizu...@gmail.com

Taro KADOWAKI

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Feb 18, 2012, 12:58:00 AM2/18/12
to openjdk-sourc...@googlegroups.com
門脇(@netarotk)です。

当日のドタキャンで申し訳ありませんが、体調がよくないため欠席します。
こんな時間になってからの連絡で申し訳ありません。


2012年2月18日10:56 Kota Mizushima <mizu...@gmail.com>:



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KADOWAKI, Taro

YToshima

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Feb 18, 2012, 8:55:30 AM2/18/12
to openjdk-sourc...@googlegroups.com
netarotk さん、ご連絡ありがとうございました。
お大事に。

主催者代理 @ytoshima

2012年2月18日14:58 Taro KADOWAKI <neta...@gmail.com>:

Kota Mizushima

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Feb 18, 2012, 9:08:18 AM2/18/12
to openjdk-sourc...@googlegroups.com
戸島さん

水島です。今日は主催者代理、大変ありがとうございました。
こちらのハンズオン勉強会の方は問題なく終わりましたが、そちらは
いかがでしたでしょうか。

2012年2月18日22:55 YToshima <dolphi...@gmail.com>:

YToshima

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Feb 19, 2012, 10:10:59 AM2/19/12
to openjdk-sourc...@googlegroups.com
水島さん、

第6回の概要です。

参加者 @nminoru_jp @herumi @shinh @finalfusion @ytoshima
キャンセルからの復活、飛び入り参加もありました。

nminoru_jp さんの CMS のお話は次のような感じでした。
http://www.slideshare.net/nminoru_jp/jvm-readingcmsgc

- CMS の概要、マーキングの大半が java thread と平行して走る事と、それによるマーク漏れを起こさない方法、関連する
write barrier 処理
- CMS thread の状態、VMThread, Gang Worker との協調動作
- CMS State での処理概要
- ポイントとなるスタックトレース、対応するソースの解説、debug vm
上での動作をデバッガ上で確認してみる事は残念ながらメモリ不足でうまく動きませんでした。

ytoshima の interpreter, zero/shark
http://www.slideshare.net/ytoshima/hotspot-template-interpreter-memos
http://www.slideshare.net/ytoshima/shark-1

- java object header, klassOop, instanceKlass などのデータ構造説明
- template interpreter の関連データ構造説明
- bytecode codelet, entry point の説明
- template interpreter の生成した codelet の assembly の確認
- いくつかのバイトコードが実際にどのようにマクロアセンブラで生成されているかの確認

- Zero/Shark の開発の動機、具体的にアプローチした箇所(単一スタック上での種類の違うフレームをつなぐ為のアセンブリを、java
stack を別管理にする事で管理したり、native method との引数のやり取りを libffi で実装など)
- Shark 概要 bytecde -> LLVM IR -> LLVM JIT -> install generated code as nmethod

質問、議論も色々出てました。

次回以降のテーマとしては G1GC や、過去にプランだけはあった物が考えられます。
G1GC 本の著者の方に来ていただけないかという話も出ていましたが、遠くて難しいかもということでした。
ハンズオンというわけではないですが、みんなで、いろんなプラットホームむで OpenJDK
をビルドしたり、改造したしてみるのも面白そうという話が懇親会では出ていました。

主催者代理 @ytoshima

2012年2月18日23:08 Kota Mizushima <mizu...@gmail.com>:

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