乱流モデルk-omega sstについて

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arima

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Aug 25, 2012, 8:08:37 AM8/25/12
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 Google OpenFOAMのユーザーの皆さま
 いつもお世話になります。 角柱周りの流れ解析をしているものです。乱流モデルのk-omega sstモデルを使用していまして、そのモデルについて疑問がありまして今回投稿させていただきました。
k-omega sstでは境界層をk-omegaモデルで解き、自由流をk-epsilonモデルで解くようなアプローチになっているかと思います。その判別式(blending function)では、F1=0を自由流(k-epsilon)として、F1=1を境界層(k-omega)としていますが、F1=0~1の間ではどのような解法となっているのでしょうか?もしご存じの方がいらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。

ohbuchi

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Aug 26, 2012, 5:15:34 PM8/26/12
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下記ページの式の様に、F1はk、ω、yの関数になっているので、壁からの距離に
応じてスムーズに切り替わるため、0<F1<1となる中間の状態で計算されています。

http://www.cfd-online.com/Wiki/SST_k-omega_model

F1の項がωモデルからεモデルへの修正項になっており、F1=0でεモデルに等しく
なります。0<F1<1では修正項が中途半端に存在するのでωとεモデルの中間の状態
になるという意味です。

arima

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Aug 27, 2012, 1:20:44 AM8/27/12
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ohbuchi 様

早速ご回答して頂き有難うございます。
十分に理解できました、今後ともご回答よろしくお願いします。

2012年8月27日月曜日 6時15分34秒 UTC+9 ohbuchi:
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