大嶋です。
OpenFOAMデータの読み込みにparaFoam (PV3FoamReader)、
あるいはParaViewのinternal OpenFOAM reader (vtkPOpenFOAMReader)の
いずれをお使いの場合でも、
cell data to point data (vtkCellDataToPointData) でなく、
それぞれのreaderがcell dataからpoint dataへの補間を行っています。
距離補間 (IDW: inverse distance weighting, セル中心←→node間距離の逆数による重みづけ)
を行うかについては、
・行う: PV3FoamReader
・行わない: vtkPOpenFOAMReader、vtkCellDataToPointData
です。余談ですがvtkPOpenFOAMReaderでIDWを行わないのは単純に、
vtkCellDataToPointDataでIDWが必要との要望を見たことがないから、
vtkPOpenFOAMReaderでも不要と判断した、という理由です。
Attribute ModeでCell Dataがプロットされない件は、
手元にあるParaView 3.8.0で見る限り、確かにバグっぽいですね。
internal readerをお使いの場合は、Plot Over Lineを実行してから、
internal readerのプロパティパネルに戻って「Create cell-to-point filtered data」
をオフにしてやると、何故かcell dataでプロットされるようです。