iwaderaです.
私はOpenFOAMの経験は浅いのですが,以前buoyantBoussinesqSimpleFoamで,同様な条件を設定する方法を質問したことがあります.
熱流束もしくは熱量を一定にするには,次のように設定します.
type turbulentHeatFluxTemperature;
heatSource flux; // ここがfluxの場合はqを[W/m2]で、powerにすれば[W]で与えることも可能
q uniform 10; //与えたい熱流束を密度で割った値
alphaEff kappaEff;
value uniform 300; // 初期温度
更に,constant/transportPropertiesに,次の文を追加します.
この場合,Cp0は定圧比熱になります.
過去の投稿を調べていると,alphaEffとkappaEffの違いは,密度が掛けられているかそうでないかの違いだそうです.
alphaEffが密度を考慮しており,kappaEffが密度を考慮していません.
buoyantBoussinesqSimpleFoamの0フォルダを見るとkappatのファイルしかないので,この場合密度を考慮せずに計算しています.
そのため, alphaEff をkappaEffに設定する代わりに,熱流束を密度で割って補正していると,私は考えています.