interFoamにおける加速度項の非定常解析方法について

404 views
Skip to first unread message

Taniguchi

unread,
Feb 8, 2012, 8:48:27 PM2/8/12
to OpenFOAM
はじめまして、Taniguchiと申します。
剛体内の液体に関する地震時のスロッシング現象の解析を行うにあたり、
地震動の加速度を時間的に与えた解析を行おうと考えています。
このため、重力項に地震動の水平方向加速度を、groovyBC等を使って加算したいと思うのですが、
この際の境界条件の設定方法などについて、御教授願えませんでしょうか。

何分、openFoamを使い始めて、日が浅いものですので、
具体的な例で示していただければ幸いに存じます。

Taniguchi

tomihara

unread,
Feb 9, 2012, 6:22:36 AM2/9/12
to open...@googlegroups.com
こんばんは。
OpenFOAM勉強会@関西幹事の冨原です。

gは定数扱いのため、
groovyBCやFunkySetFieldsでは変更できないと思います。
(裏技的?にあったらすみません・・・。)

おなじことを行ったことがありますが、
単純な正弦波ならば、「ジロ・デ・解析屋」さんの記事が大変参考になりました。
(「interFoam、スロッシング」で検索してみてください)
改造ソルバを作成するのですが、
OpenFOAM1.7.1ならば書いてある通りにやったらできました。
2.0.0以降では試していませんが、追加記述の内容から同じ通りにできると思います。
ということで、以下2.0.0で試しながら書いています。

具体的には、
①/opt/openfoam200/applications/solvers/multiphase/interFoam/をフォルダごと任意の場所にコピー
(例えば/OpenFOAM/d-tomihara-2.0.0/applications/interFoam)

②コピーしたところへ移動
(cd OpenFOAM/d-tomihara-2.0.0/applications/interFoam)

③interFoam.Cを開いて「ジロ・デ・解析屋」さんの記事の通りに変更する

④Make/filesファイルを開いて中身を変更する
--------
interFoam.C ←ソースコードのファイル名。

EXE = $(FOAM_APPBIN)/interFoam ←出来上がる実行ファイル名。
-------
ソースコードのファイル名は先ほど変更したinterFoam.Cのファイル名を変更したなら変更。
出来上がる実行ファイル名は、そのままだと今あるinterFoamとかぶっているので必ず変更。
たとえばinterFoamGとか。

⑤wmakeコマンドを実行。

⑥エラーと表示しなければ成功。

と、以上2.0.0でも成功しました。

このままだと正弦波しかできませんし、
振動数変更する度にwmakeしなおさなければならないですが。
振動数と、振幅を定数としてなんらかの設定ファイルから取ってくるようにするのは
省略しますが、そこまで大変ではありません。

時刻歴をやろうとする場合は、ちょっとすぐには思いつかないです。
すみません。

以上、お役に立てれば幸です。
冨原
Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages