こんにちは
On 5月23日, 午前2:05, "S.kita" <
shingo0323northw...@gmail.com> wrote:
> 質問1 残差のさらなる下げ方?
数値計算テクニックとしては、最初に安定なスキームで計算したのち、高精度スキーム
に切り替え、緩和係数を調整しながら収束解を得るというのが普通の手順だと思います。
しかし、まずは、何が原因で収束が悪いのか、途中結果を可視化してみるとよいと思います。
出入口境界で逆流しているなど本来着目しない場所で不安定なパターンを生じて
収束しにくくなっている場合もあります。
この場合は、出入口境界を変更して逆流が生じない様にする必要があります。
解析領域が適切でも、問題の内部領域で剥離が生じ、収束しにくい場合があります。
この様な流れでは本来、渦が放出されるため本質的に非定常性であり、無理に定
常解を求めることもないと思っています。
この様な場合は、着目する物理量や、その積分値(効率、Cd値など)が準定常状態
に落ち着けば計算を終了しています。しかし、渦パターンは多数の反復計算の過程で
じわじわと成長することがあるので、あまり拙速に定常と判断しないように注意が
必要です。
> 質問2 RANSのRNGとrealizable
過去に同様の質問があり、今野先生がコメントされていたと記憶しています。
過去記事を検索してみて下さい。