数字を見るときには,単位も付けて考える方が安全ではないでしょうか。
境界条件として設定されているのは流量(体積流量)であり,m^3/sです。
functionsを追加してチェックしているのは rhoPhi の sum なので,質量流量(kg/m^3 m/s m^2) です。
単相流の場合には,どこもかしこも同じ密度なので,混乱はないかもしれません。
混相流の場合には,流入または流出する流体の種類によって密度が異なることがあります。そのため,流量なのか質量流量なのかを明確にして議論することが必要ではないでしょうか。
流量でみれば,全ての境界面を考えれば,流入=流出になります。ならないと計算が成り立ちません。しかし,質量流量では必ずしもそうなりません。密度によります。
計算初期に流入させる水の量が少ないようなので,大気開放部分から多くの空気が流入しており,質量流量が小さく見えているのではありませんか。
計算ログなど,テキスト情報は,画像ではなく文字として記載する方が,アドバイスなど得やすいかもしれません。見る人の環境によっては,画面を撮影したものは見にくい(そして無駄に通信量が多くなる)ためです。
問題の原因を把握するためには,数字には単位を付けて考えることをお勧めします。そして,全ての境界面での値を見る・可視化することをお勧めします。
なかがわ