Kei さん
反応系は専門外ですので,ごく一般的な点についてだけですが,コメントします。
コードを拝見していないので詳細は不明ですが,投稿内容から判断すると,specieクラスのヘッダをインクルードしただけで,そのクラスを使ったオブジェクトを作成していないのでしょう。
基本的に,オブジェクトを生成しないかぎり,その機能は使えません。
ただ,新たにspecieクラスからオブジェクトを生成する必要はなく,すでに内部で生成されているものにアクセスするだけで良いのでは?と想像します。
ざっと reactingFoam のコードを見たところ,次のように理解しました。
基本的には,下記の reaction オブジェクト(元となるクラスは,psiCombustionModel)がディクショナリで設定した燃焼モデルの情報を司っている。
autoPtr<combustionModels::psiCombustionModel> reaction
reactionの持つ情報から,必要なモデルの情報へアクセスするためのオブジェクトが作成されている。
psiReactionThermo& thermo = reaction->thermo();
basicMultiComponentMixture& composition = thermo.composition();
basicMultiComponentMixtureクラス(オブジェクトはcomposition)の中では,speciesに関する情報が扱われている。
basicMultiComponentMixtureクラスからつくられたcompositionオブジェクトから,speciesに関する情報にアクセスできそう。
はじめてみたソルバなので,見当違いもあるかもしれませんので,ご容赦ください。
コードを読むキッカケになれば幸いです。
物性関連のコードに興味がありますので,ぜひ,情報共有してください。
なかがわ
2016年1月8日金曜日 8時34分18秒 UTC+9 Kei: