境界面の外側と内側で異なる熱伝達率を設定する方法

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gto

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Nov 26, 2022, 11:04:50 AM11/26/22
to OpenFOAM
お世話になっております。OpenFOAM初心者です。

現在やりたいこととしては、一つの境界面の外側、内側で異なる熱伝達率を設定することです。

一般的に、屋外と室内では総合熱伝達率の値は異なる値をとり、別の値を設定するのが適切です。

Tの境界タイプexternalWallHeatFluxTemperatureでmodeをcoefficientとすると、熱伝達率を設定できることは把握しているのですが、これを外側、内側で別の定義とすることは可能でしょうか。

何かご存じの方がいらっしゃればご教授いただけると幸いです。

ttsy shmz

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Nov 26, 2022, 7:39:41 PM11/26/22
to open...@googlegroups.com
ttsyです。

解析の状況がよく分かっていませんので、単なるヒントにしかならないと思いますが。

内側は流れ場と温度場をOpenFOAMで解いて求まる温度境界層の様子で熱伝達率が決まるものと思います。そのモデルというのであればalphat あたりのヘッダーファイルを見れば概要は理解できると思います。

iPhoneから送信

2022/11/27 1:04、gto <tripletr...@gmail.com>のメール:

お世話になっております。OpenFOAM初心者です。
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kominami

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Nov 27, 2022, 1:27:23 AM11/27/22
to OpenFOAM
gtoさん

kominamiです。

>現在やりたいこととしては、一つの境界面の外側、内側で異なる熱伝達率を設定することです。
>一般的に、屋外と室内では総合熱伝達率の値は異なる値をとり、別の値を設定するのが適切です。
たぶん、以下の方法でできるのではないでしょうか? 個々の方法では試したことがありますが、組み合わせた場合にできるかどうかは未確認です。
建物の外壁をソリッド要素でモデル化をするならば、そのためのソルバーを使って、固体部と流体部の境界条件に熱伝達率を設定すれば良いのでは?
建物の外壁をバッフル要素でモデル化するなら、バッフルの表裏の熱的境界条件のカップリングをすればよいと思います。

以上です。

2022年11月27日日曜日 1:04:50 UTC+9 gto:

gto

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Nov 27, 2022, 10:10:41 AM11/27/22
to OpenFOAM
ttsy様

ご返信いただきありがとうございます。
alphatのファイルを確認してみます。

kominami様

ご返信いただきありがとうございます。
バッフル表裏の熱的境界条件をカップリングするというのは、createBafflesDictのファイル内で、master,slaveそれぞれに境界条件を与えるだけで良いのでしょうか。もし、具体的な設定方法をご存知であればご教授いただけると幸いです。



2022年11月27日日曜日 15:27:23 UTC+9 kominami:

kominami

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Nov 29, 2022, 4:23:08 AM11/29/22
to OpenFOAM
gtoさん

kominamiです

>バッフル表裏の熱的境界条件をカップリングするというのは、createBafflesDictのファイル内で、master,slaveそれぞれに境界条件を与えるだけで良いのでしょうか。

前回に、私はgtoさんに建物の外壁をソリッド要素にするか?バッフル要素にするか?という質問をしましたが、厚さの考慮が必要か無視できるかという趣旨の質問でした。
バッフル要素ではなく、周期境界を使えば良いと思います。

圧力も温度もスカラー量だから、圧力のカップリングとやり方は同じだと思います。
https://ss1.xrea.com/penguinitis.g1.xrea.com/study/OpenFOAM/porous_jump/porous_jump.html

前回に私は
>たぶん、以下の方法でできるのではないでしょうか? 個々の方法では試したことがありますが、組み合わせた場合にできるかどうかは未確認です。
と書いているので、gtoさんが試して巧くいった場合は、ぜひ、この掲示板で成功事例として共有をしてください。

以上です。

2022年11月28日月曜日 0:10:41 UTC+9 gto:
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