こんにちは。
まず、OpenFOAMは有限体積法です。
有限要素法では要素内に補間関数を用い、その次数が6面体では2次に
なるのに対し、4面体では1次になってしまうため、特に要素タイプ
に注意が必要です(ただし、エッジ中点を使った2次要素なら4面体
でも精度低下は少ない)。
一方、有限体積法ではセル内は一般的に変数値は一定であるため、4
面体だからといって直接的に精度が低下するわけではありません。
注意すべきは、セル中心を結んだ線分とセル界面のなす角(直交性)や、
セル界面の比率(アスペクト比)、セル形状の歪み(スキューネス)
などのメッシュ品質指標です。
メッシュ品質は、checkMeshユーティリティで確認できます。この
ユーティリティでMesh OKと表示されれば、大きな問題はないと
思います。
2015年7月11日土曜日 18時06分23秒 UTC+9 pooom: