simpleFoamの標準のチュートリアルにTurbulentBackstepというのは見当たりません。
pitzDailyのことをおっしゃっているのでしょうか?
しかし、乱流モデルはkEpsilonで、RNGではありません。
おそらくお使いの環境に特有のものなのでしょう。
さて、OpenFOAMはオープンソースのソルバで機能豊富なのですが、残念なことにドキュメントの整備は十分ではありません。OpenFOAMには沢
山の乱流モデルが標準装備されていますが、ドキュメントはほぼ無いと思ったほうが良いです。チュートリアルで扱われているのはごく一部に過ぎません。
乱流モデルを切り替えてエラーが生じた場合の対処は、メッセージの内容をよく読んで自分で対処するしか方法がありません。
最も頼りになるのは、ソースコードです。扱おうとする乱流モデルのソースを読んで、どんなフィールド変数を扱っているかを調べたり、パラメータにどんな
変数を要求するかを調べることは可能です。
あとはDictionaryファイルを試行錯誤的に変えながら、エラーがでなくなるまでTry&Errorを繰り返すことになります。OpenFOAM
のエラーメッセージは比較的親切でどの場所のどんなエラーかが比較的判断しやすくなっていますので、なんとかなると思います。
この様な試行錯誤やソース読解がオープンソースを利用する上で必須の作業になると思います。
もちろん皆が同じ探索を繰り返すのは無駄なことですから、chaosさんが調べた結果をドキュメントで公開して頂ければ大変素晴らしいことだと思いま
す。