竹内様
OF勉強会@関西幹事の冨原と申します。
1.symmetryPlaneの計算上の扱いに関して
symmetryPlaneは「対称面」として計算されますので、wallとは異なるかと思います。
OpenFOAMでの境界の扱いはUserGuideに詳しく書いてありますが、
symmetryPlaneもwallも共に基底型に属していて、まったくの別物です。
蛇足ですが、
基底型はblockMeshを作成するときに指定する型でboundaryファイルに記述されるもの。
そこからUファイルやp_rghファイルの各境界に基本型や派生型の境界条件を設定することになります。
(fixValueなどが基本型です。)
基底型がwallの場合は数多くの条件を設定することができますが、
symmetryPlaneの場合はsymmetryPlaneしか設定することができません。
計算内容についてですが、
symmetryPlane は対称面境界条件ですので、
境界をはさんで値は同じで勾配が逆となるかと思います。
2.paraViewでの鏡像表示の方法
フィルターで「Reflect」が鏡面コピーです。
おそらくそれほど難しくなく、直感的に使用できるかと思います。
以上、お役に立ちましたら幸いです。
冨原
2012年7月25日水曜日 14時30分20秒 UTC+9 natsuki: