解法について

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natsuki

unread,
May 16, 2012, 1:30:31 AM5/16/12
to OpenFOAM
いつもお世話になっております。
竹内です。

基本的なところで申し訳ないのですが、
以下の事について教えて頂けないでしょうか。

1.OpenFOAMは陰解法・陽解法の切り替えは可能でしょうか?
  可能であればどこで切り替えればよろしいでしょうか。

2.離散化の精度を変更したいのですが、
 どこを変更すればよろしいでしょうか。

3.差分スキームのupwindは風上1次精度でしょうか?
 風上2次精度は設定できますでしょうか?

以上です。
よろしくお願い致します。

Youhei Takagi

unread,
May 16, 2012, 5:19:11 AM5/16/12
to open...@googlegroups.com
高木と申します。

1.&2.
選択できる解法はユーザーガイドの第4章に載っています。
また、詳しくはプログラマーズガイドの第2章を参照してみてください。
時間積分はオイラー陰解法、クランクニコルソン法などが選択
でき、オイラー陰解法は1次ですが、クランクニコルソン法は2次です。
空間離散化の精度は有限体積法なので基本的に2次精度です。
コンパクト差分などを実装できれば高次精度になるかもしれません。

3.
upwindは1次精度です。よく使われるQUICKは2次精度です。
風上差分を使えば安定に計算できますが、数値粘性による誤差が含まれる
ので問題によっては注意が必要です。

以上ご参考までに。

natsuki

unread,
May 17, 2012, 4:43:31 AM5/17/12
to OpenFOAM
高木様

竹内です。
ありがとうございます。

QUICKが風上2次精度とは知りませんでした。
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