クーラン数について

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art.sugawara

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Oct 22, 2013, 3:45:43 AM10/22/13
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また教えていただきたくよろしくお願いします。

いま、interFoamの解析トライ中です。初期は領域内に空気が充満している状態で0.5秒かけて
粘性流体で満たすというものです。解析所要時間を考え、deltaTを最小でも1e-4から1e-5程度
で計算させたいのですがうまくいっていません。deltaTが小さすぎて遅々として計算が進みません。

controlDictで、
adjustTimeStep on;
macCo 1;
としています。deltaTの推移を見ると、0.02秒までは2e-5程度なのですが、それ以後は1e-6台
まで小さくなっています。途中までの結果を確認すると0.02秒以降は液体が内部の比較的
メッシュが大きい領域に達しています。メッシュサイズが大きくなれば同じクーラン数ならば
もっとdeltaTが大きくなってゆくのではと思ったのですが、実際の挙動は逆になっています。
これはなぜなのでしょうか?

またdeltaTをもっと大きくすべく、maxCoを大きな値(5とか10とか)にすると、浮動小数点
エラーで異常終了します。クーラン数が1未満でなければならない陽解法が使われていると
推測していますが、その設定はfvSchemesを見直せばいいのでしょうか?
interFoam自体が内部的に陽解法を使っているということでしょうか?

よろしくお願いします。

zheng zhang

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Oct 22, 2013, 9:12:11 AM10/22/13
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流れ場を確認してみって、発散直前かもしれない。発散しないであれば、やはり局所的に流速大きくなっているかもしれない、maxalphaCoは幾つに設定してるか?
interFoamは陽解法です、基本できにCo 0.5以下にする、厳しい時0.25に制限することが必要、そして、interFoamはメッシュ品質に大きく依存するので、直行性、ひずみが大きなとき、変な速度が生じる場合がある。完全の直交格子を薦め。

2013年10月22日火曜日 16時45分43秒 UTC+9 art.sugawara:
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art.sugawara

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Oct 22, 2013, 7:30:19 PM10/22/13
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zheng zhang さん、返信ありがとうございます。

interFoamはやはり陽解法だったのですか。クーラン数は0.5以下にすること納得しました。
流速は最大10m/s位(場所はよくわからないのですが)出ていました。流入条件は0.01m/s
なのでやはり局所的に流速が極大化しているようです。maxCo、maxAlphaCoともに1にして
いましたが、これを小さくしても問題は解決しないと思うので、やはりご指摘のようにメッシュ
品質を上げる取り組みをしてみます。あるがとうございました。
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