イナズマ線自体はこのツールでは表示されません。
米国生まれで、PMBOKを強く意識しているので、スケジュール管理への考え方が違うのでしょう。
で、代替案ですが、
①本格的に行うと、アーンドバリューの概念を使います。
このためには結構設定をしなくてはなりません。
・リソースの登録と、リソースレート(1時間のコスト)と利用可能時間(一日何時間働くか)の設定
・プロジェクトの対象日(アーンドバリューの対象日) これはメニューのファイル>プロパティス>スケジューリングタブ内の「当日」がこれに当たります
・リソースのタスクへの割り当て
・タスクのETC(計画次は作業見積もり、実行中は残作業時間の予測)
・リソースの実績時間
これらを設定すると、SPI、SV,CPI、CVなど、お馴染みのEVM管理項目が自動計算されます。
詳細はオンラインヘルプの以下が参考になります。
プロジェクトのトラッキングと分析 › プロジェクトの分析 › アーンド バリュー差分のあるプロジェクトの分析 › アーンド バリュー分析に必要なデータ
参考までに簡単なタスクを作った例の画面ショットを付けます。タスク1に上で説明した必要な設定をしています。田中さんの時間単価を5000円にした例です。SPIのみ必要であれば単価は適当に1でも何でも良いはずです。

② 上記が面倒なのであれば、もっと簡単な方法として以下がありますね。
・計画が完成したらベースラインを作成する
・タスクの終了が遅れそうだったら、自分で終了日を調整する
こうするとガントバー上でベースライン(バーの両端の△マーク)とのズレで遅れが認識できます。
メニューのビュー>ビューの編集で「終了日の差」を表示するようにすると、明示的に分かります。①の画面ショットのタスク2がこれに当たります。