極性反転について

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7m3tjz

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Sep 19, 2011, 8:29:08 PM9/19/11
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ノードアダプターに限らず、GMSK変調を使用する場合、周波数弁別器の極性が問題になります。+が1、-が0に割り当てられたビット列として処理されます。この関係で使用するリグによっては、使用周波数のバンド毎に極性を変える必要があります。これは、中間周波数から送信周波数に変換する場合(受信周波数から中間周波数に変換する場合)、局部発信機の周波数が送信周波数(受信周波数)の上か下かで決まります。つまり混合器の後ろで、+側の周波数(上側)を使用するのかー側(下側)を使用するのかで決まります。後者の場合、周波数弁別器の出力の極性が反転することになります。D-STARの場合、このままでは復調できないことになります。このため、ノードアダプターでは、極性を反転できる機能を備えています。初期値のままですと、受信に関しては自動判別を行い、ビットを反転しています。また送信に関しても、送信時にビットを反転させて無線機に渡す機能を備えています。これらの設定は、Nodeadapter_set.exe を使用して、setting->Basic Info. を選び、Auto RX Polarity、RX Invert、TX Invertで指定します。Auto RX Polarityにチェックを入れますと、受信に関して自動判別になります。Auto RX Polarityにチェックを入れている場合は、RX Invertに自動判別の結果が表示されます。またAuto RX Polarityにチェックを入れない場合は、RX Invertの設定に従います。また、TX Invertは、送信時の反転を指示します。(Auto RX Polarityの指定には、左右されません。)
 
デュアルバンドのリグを使用されて、どちらか一方で正常で、他方が復調できない場合は、極性があっていないと考えられますので、一度送信時の極性反転を設定してみてください。
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