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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆58

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スモモ

unread,
Oct 29, 2017, 3:48:50 AM10/29/17
to
26歳 男性

体験記
これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。当時、受験によるストレスが原因なのか
定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生
で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1
週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょ
うどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽な入院生活を始
めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、
処置室へ行きました。そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えてい
て、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、
パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに
出てきてくださいね。」といいました。当時童貞だった私は、思春期以降女性
に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15
cm角くらいの情けない布切れです。ものすごく恥かしい思いをしながら、し
かたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。そこには体に
塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチッ
ク椅子がおいてありました。最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中
心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られまし
た。そのときはとにかく恥かしさと緊張で「こんなことなら入院なんかするん
じゃ無かった。」と後悔したものでした。そして毎日この”処置”は行われた
わけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。そのときは病棟の看護
婦の人数が足りなかったのか、30チョットくらいの結構控えめな看護婦さん
一人でした。わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日は
ちょっとラッキーだな)などと思っておりました。裸になるとやっぱり恥かし
かったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が
頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させて
しまいました。椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきまし
た。いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモ
ジしながら、「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・
・」と言ってきたのです。そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)
で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出し
ました。しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるの
は、とても恥かしいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う
通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しま
した。彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと
恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれまし
た。当然のことながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニス
を激しく勃起させてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんな
なっちゃって・・」とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若
い方は殆ど、こういう風になられますから・・」といってくれました。それで
少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひ
らで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。恥かしい
ことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先
端が少し濡れてきてしまいました。看護婦さんも、その変化に気づいたのか、
かなり恥かしそうな感じでしたが、「あの、いいですよ、こちらで受けますか
ら、、おっしゃってください。」と言ってくれました。もう、相当興奮してい
た私は、「すみません、あの、出そうなんです・・」と、告白しました。看護
婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」といって、私がさっき前を
隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。そして、なん
と、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、どうぞ・・」と
いって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。しかも、そのとき看護婦さ
んは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包ま
れた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見
ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。完全に射
精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。もう何年も起ちますが、未だにそのときの
笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。
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