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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆48

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スモモ

unread,
Jun 17, 2017, 11:31:45 PM6/17/17
to
31歳 男性

体験記
さあ!この前の続きを話しましょう。
導尿事件で私は確信を得ました。「ある!AVみたいな事は実際にある!」と。
しかし、普通のシュチュエーションでは、相手にもされない。そこで作戦。
  1、看護婦さんにおちんちんをみせまくる。
  2、しかも、勃起したやつ。
  3、わざと見せていると思われないように自分は寝ておく。
  4、イ!ヤーウィスパー(耳栓)して気配も気付かなかったと思わせる。
そして、作戦に移りました。朝の起床、検温、検尿、食事、夜の見回り、得に、
朝は寝相に見せかけて朝立ち完全勃起ちんちんを出しまくりました。
ふんどし(T字帯)なので、簡単!が、しかし、さすが看護婦。全く相手に
されず、退院の時が近付きます。
そして、あの事件がやってきました。
入院四日目の朝、看護婦さん AAやってくる気配がしたのでタオルケット
を蹴り捨て、ちんちんを出し、勃起させ、耳栓し、ドアとは反対方向に、顔を
向けました。入ってきたのは准看護婦さん(推定20歳)で、可愛い。
「へー!こんな可愛い子もいるんだ。」と、さらに゛ビクンッ゛とおちんちん
が暴れました。(窓側にセッティングしておいた鏡ではっきりと見えてます)
その子は入ってくるなり「きゃっ!」と、小さ!「声をだすとその場で、固まっ
ています。(うううーーん、可愛い)と、思いながらも寝た振りを続けている
と、ゆっくり近付いてきました。こちらもどきどきです。すごくゆっくりです
が、二つの可愛い瞳は、私のおちんちんに釘づけなのは鏡をとおして、ハッキ
リ見えてます。
そして、ベットのわきにとまるとまた、ゆっくりと手を差し伸べてきました。
そこで私は、ある�3pターンを考えました。(このまま、さわってくれるのか?)(
タオルケットをかけるのか?)後者ならば、折角のおいしい場面が台無しで
す。私は、おもいきって起きることにしました。
「うわっ!びっくりしたー」私は、耳栓をはずしながら彼女を見、「きゃっ。ご
めんなさい。」彼女は真っ赤になって、おちんちんと私を見、「いえっ、あ
の、おしっこかな?と、思って。」!(さすがにうまい!)
「ああ、そうね。おねがいします。」私はどきどきしながら、言った。
しびんを持ってきた准看護婦の彼女は、はあはあと息を切らしています。(走
ってきたな?)まだ、望みは有りそうです。彼女は、(おちんちんは勃起して
いるままなので)お腹の方にしびんをもってきて、おちんちんをつまみます。
私は「うっ」と、すこし声を出して見ました。
「 A0っごめんなさい。」真っ赤になっている彼女を見ながら、おちんちんに力を
入れ、ビクン!ビクン!ビクン!と、手の中で暴れさせました。
彼女は、その度に「あっ」「あっ」と、声を漏らしました。
これで「いける」と確信し、右手を看護婦さんのふとももにあてました。
おちんちんは、まだ、ビクビクさせています。看護婦さんは体をビクッとさせ
ましたが、何も言いません。そのまひCスカートの中へ忍ばせます。(おおお
憧れのナースの制服の中に手があああ)
「あっ。だめです。やめて・・・」声は震えていました。
少し、かわいそうかな。いえ、ここで情けは禁物です。畳掛けました。
「ごめん。でも、これは、もう、つらいよ。ねっ。」さらに手を、侵入させま
したが、何もいいません。看護婦さんは目をつむって
ふるえていました。そして、パンティーに、手!が届きました。
看護婦さんは震えていました。しかし、おちんちんをつまんでいる手は放しま
せん(プロです。)でも、しごいてもくれません。
私は、「すみません。手を、うごかして。」彼女は「はい」とゆるゆると、うごかしました。
私は、「ああ、気持ちいいよ」とスカートの中の手を彼女の股の間に侵入させ、さすりました。
彼女は「あっ」と小さい声をあげます。
げBして、ストッキングと、パンティーの中へ指をいれ、少し、ずらし、ヘアーをま
さぐっていよいよ、看護婦さんの一番敏感なところにふれてみました。彼女
は、「あぁぁ」と、ベットに崩れ落ち、体をビクッと震わせました。(これは
いける!もしかしたら最後まで!)笑いが出てきました。看護婦さんのあそこ
は温かく、かなり濡れていました。そして、今度は左手で、おっぱいを揉み�2
ワした。抵抗はしません。制服のジッパーを下ろそうとすると、「だめ。、、
誰かか、、、来たら、、」震えた声で言います。(それもそうだ。まだ、午前
中だったな)
それは諦め、下半身に的を絞った時、彼女の手が早くなり、スピーディーにシコシ
コしだし、一気にいきそうになりました。
「気持いい。いきそうだ!」と、言い彼女の頭をおちんちんの方に押さえました。
完全に観念して!「るようで、さきっちょを口に
含んでくれました。が、私には、そこが限界でした。「あっいく」爆発的射精です。
彼女は口を放したので精液は彼女の唇と私のむねへ飛び散りました。私も、
ゴールドフィンガーを、激しくつかい、看護婦さんも精子のついたままの口
で、ビクビク痙攣しいってしまいました。 あとの処理もしてくれました。そ
の後「夜に又、来てくれないかな」�2ニ、誘いましたがだめでした。彼女は付
属の専門学校生で、今日はたまたま、研修があっただけらしい。そして、おば
ちゃん看護婦達のうわさになっている「いつも、朝勃起しているおにいちゃ
ん」を、ちらっと見に来ただけだったらしい。偶然だったが、いい思いをさせ
てもらった。
最後、キスしました。私には女房子供がいるのでそれ意外、なにも、しなかったし、
聞きませ!�皀覆靴拭��箸覆辰討蓮△擦瓩董峽搬咾糧峭罎阿蕕ぁ廚函∋椎阿如��
なりません。
彼女が立派でHな看護婦さんになれることを、祈って。bye bye
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